寝ている姉に 13
慌ててティッシュで手とチンコを拭き、姉の服や布団も拭いて、急いで姉のズボンと掛け布団を元に戻し逃げるように部屋を出ました。
部屋に戻った後、最後にバタバタしてしまい姉にバレていないかという不安でその日は眠れませんでした。
次の朝リビングで姉が起きてくるのを待っている間、不安で落ち着かずドキドキでした。
姉が起きて2階から降りて来た時に、「お姉ちゃんおはよう」と冷静を装って言うと、
「おはよっ」と笑顔で答えてくれ、ものすごく安心しました。
一度あんな興奮を味わってしまうと、またしたいと思うもので、度々姉の部屋に忍び込むようになっていきました。
だけど初めての日のような事まではほとんど出来ませんでした。
ドアを開けて姉を呼ぶだけで起きてしまったり、少し体を触っただけで起きそうになったり、危ない時は何度かあったけど、姉にはバレてなかったはず・・・だと思う。
運良く姉が起きなかった時はマンコ触れたり、姉の手でチンコを握ったりもした。
普通では得られないような興奮と快感だったのは確かで、オナニーする時は必ず姉のイメージが頭の中にありました。
姉の体しか見た事も触った事もなかったので、仕方なかったんですけど。
部屋に戻った後、最後にバタバタしてしまい姉にバレていないかという不安でその日は眠れませんでした。
次の朝リビングで姉が起きてくるのを待っている間、不安で落ち着かずドキドキでした。
姉が起きて2階から降りて来た時に、「お姉ちゃんおはよう」と冷静を装って言うと、
「おはよっ」と笑顔で答えてくれ、ものすごく安心しました。
一度あんな興奮を味わってしまうと、またしたいと思うもので、度々姉の部屋に忍び込むようになっていきました。
だけど初めての日のような事まではほとんど出来ませんでした。
ドアを開けて姉を呼ぶだけで起きてしまったり、少し体を触っただけで起きそうになったり、危ない時は何度かあったけど、姉にはバレてなかったはず・・・だと思う。
運良く姉が起きなかった時はマンコ触れたり、姉の手でチンコを握ったりもした。
普通では得られないような興奮と快感だったのは確かで、オナニーする時は必ず姉のイメージが頭の中にありました。
姉の体しか見た事も触った事もなかったので、仕方なかったんですけど。
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