ひとりあそび。その三
「は…っんく…っ」
暗い部屋の中に喘ぎ声が響き渡る。
二つの影がベッドの上で動く姿が見えた。
「はっだめ…りゅうっ!」
「もうそんなに気持ちよくなってるの?だめだなぁ、由香は…。」
「ち、ちがぁ…っ」
ゆっくりと大きな手が、由香の胸をもみほぐし、徐々に下の方へと手の動きをすすめていく。
決して強くはなく、ゆっくり、触れるか触れないかの瀬戸際。
その手はそのまま内ももへと下りていく。でもまだ局部に触れることはない。
「ね、も、もぉ…やだぁ…っ!」
「何が嫌なの?」
「我慢、できな…っあっ!」
「ふーん。ココ、こんなだもんね。」
一本の指が由香の局部に触れた。びくりと体がそる。だめだ、もう抑えきれない。
「んっんっね、も、もぉ…れ、て…?いれて…っ!」
「まだ、だーめ。もっといっぱい鳴いてよ。」
「や、やだぁ…っ」
「どうして?」
「は、はずかし…っ!」
「かわいいね。」
というところで目が覚めた。
いやいや、ちょっとまとうよ私。いくらなんでも展開早いっつうに。
「あー、びっくりした。欲求不満だな、私も。」
昨日の出来事がまだありえないような気がして、すぐに携帯を見てみる。
〔今日は突然でごめん。携帯が見つかってまあ何より(笑)〕
えへへ、やっぱり夢じゃないや。
昨日は夜も遅かったので、私は彼と少ししかメールをしていない。
彼は本当に私と同じ学校らしい。そういや制服が一緒だったし。
んでもって三年生の野球部。部長で何かと忙しいといっていた。
おまけに男性雑誌のモデルとしても少しだけ活躍しているのだそうだ。
凄い人と出会ってしまった。
ということで、私はさっそく彼にメールを打ってみようと思った。
の前に。
パンツ変えてこよう…(^ω^;)(;^ω^)
暗い部屋の中に喘ぎ声が響き渡る。
二つの影がベッドの上で動く姿が見えた。
「はっだめ…りゅうっ!」
「もうそんなに気持ちよくなってるの?だめだなぁ、由香は…。」
「ち、ちがぁ…っ」
ゆっくりと大きな手が、由香の胸をもみほぐし、徐々に下の方へと手の動きをすすめていく。
決して強くはなく、ゆっくり、触れるか触れないかの瀬戸際。
その手はそのまま内ももへと下りていく。でもまだ局部に触れることはない。
「ね、も、もぉ…やだぁ…っ!」
「何が嫌なの?」
「我慢、できな…っあっ!」
「ふーん。ココ、こんなだもんね。」
一本の指が由香の局部に触れた。びくりと体がそる。だめだ、もう抑えきれない。
「んっんっね、も、もぉ…れ、て…?いれて…っ!」
「まだ、だーめ。もっといっぱい鳴いてよ。」
「や、やだぁ…っ」
「どうして?」
「は、はずかし…っ!」
「かわいいね。」
というところで目が覚めた。
いやいや、ちょっとまとうよ私。いくらなんでも展開早いっつうに。
「あー、びっくりした。欲求不満だな、私も。」
昨日の出来事がまだありえないような気がして、すぐに携帯を見てみる。
〔今日は突然でごめん。携帯が見つかってまあ何より(笑)〕
えへへ、やっぱり夢じゃないや。
昨日は夜も遅かったので、私は彼と少ししかメールをしていない。
彼は本当に私と同じ学校らしい。そういや制服が一緒だったし。
んでもって三年生の野球部。部長で何かと忙しいといっていた。
おまけに男性雑誌のモデルとしても少しだけ活躍しているのだそうだ。
凄い人と出会ってしまった。
ということで、私はさっそく彼にメールを打ってみようと思った。
の前に。
パンツ変えてこよう…(^ω^;)(;^ω^)
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