日常4
パンツの横から入れた指をゆっくり上下に動かす。
クチュ・・・クチュ・・・
「んっ・・・あぁ・・・」
指の動きにあわせて妹は声を出す。
次第に指を早く動かす。
「んっ・・あっ・・あぁ・・あぁぁ・・・!」
「声が大きすぎるぞ・・・」
「だ・・だってぇ・・・あっ・・・」
こんな時両親が居なくてよかったと思う。
「ふぅ・・」
息を1つついて指を抜いた。
抜いた指は濡れていた。
今まで妹にまたがっていたのを移動した。
脚と脚の間に座った。
そして両手をパンツの端に手をかけ脱がした。
パンツは右足だけ抜け左足にクシャクシャになって絡まった。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してくれ」
「・・・うん・・」
股の両端に手を置いた。
そして両手の親指で穴を横に開いた。
中はとても綺麗だった。
「いくぞ」
俺は広げた穴に顔を近付けて舐めた。
つづく
クチュ・・・クチュ・・・
「んっ・・・あぁ・・・」
指の動きにあわせて妹は声を出す。
次第に指を早く動かす。
「んっ・・あっ・・あぁ・・あぁぁ・・・!」
「声が大きすぎるぞ・・・」
「だ・・だってぇ・・・あっ・・・」
こんな時両親が居なくてよかったと思う。
「ふぅ・・」
息を1つついて指を抜いた。
抜いた指は濡れていた。
今まで妹にまたがっていたのを移動した。
脚と脚の間に座った。
そして両手をパンツの端に手をかけ脱がした。
パンツは右足だけ抜け左足にクシャクシャになって絡まった。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してくれ」
「・・・うん・・」
股の両端に手を置いた。
そして両手の親指で穴を横に開いた。
中はとても綺麗だった。
「いくぞ」
俺は広げた穴に顔を近付けて舐めた。
つづく
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