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兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?

[8216]  満真  2006-08-30投稿
 膝の上で俺に抱き付きながら悶絶している彼女。マジ、可愛い。下着が届く日時を決めて、代引きで購入を決定した。ログアウトしてから、彼女をお姫様抱っこしてベッドへ…。
 ベッドに優しく寝かせて彼女の上に覆い被さる。舌を絡めた濃厚なキスを始めて行く…彼女が着ているTシャツを脱がす…彼女は俺が着ているタンクを脱がし始めていた。既に俺のチンコは熱り勃っていて、痛い位にはちきれんばかりの状態になっている。
 彼女の身体は俺を欲しがっている状態だって一発で判る。さて、行き成り挿れちゃおうっかな♪ベッドの上で俺と彼女は完全に裸になっている。

「挿いれちゃうよ?」
「お願い…早く」
 俺は彼女のアソコにチンコの先っぽを擦り付け始める…割れ目に沿って丁寧に擦り付け、そして彼女の奥に繋がる穴にチンコを挿れた。
「あ…拓也ぁ…」
「一杯エッチしようね、純子」
 腰を振り始める…彼女の可愛い声が段々と甘いエロ声になって行く。腕の中の彼女はスゴク可愛い…兄貴とエッチしている時って、どんな表情を兄貴に見せているか気になる。
「エッチしたかったよ…スゴク」
「わたしも…」
 彼女は俺の腰の動きに合わせて腰を振っている…エッチを楽しむ方向になっているから、俺としても嬉しいし楽しめる。
「もっとぉ…もっとぉ…おくまでいれてぇ」
 彼女のお強請りは最高だ。久しぶりのエッチだから、早くイってしまいそうだ…もっと彼女と身体と心を一つに繋げていたい。
「純子…イキそう…ダメ?」
「イッちゃいやぁ…」
 仕方ない…俺の伝家の宝刀のGスポット攻めをするか。気を逸らしながら彼女のGスポットを探し始める…彼女のGスポットを発見して攻めを開始。
「アァ!ダメぇ!!」
 彼女のアソコがキュッと締まり始める。俺に抱き付いて背中に爪を立て始める…本気で感じている姿に興奮しちゃうよ。息も絶え絶えの喘ぎ声がたまらない…こりゃあ、中出し決定かも。

感想

  • 4942: 久しぶりの投稿ですね。 この小説ゎ好きなので続きをぉねがぃします [2011-01-16]
  • 4943: ↑また『わ』ですか。いい加減正しい文法で書き込みましょう。ここの感想はメールではありませんよ。 [2011-01-16]
  • 4948: ↑いちいち細かい注意してますけど、ここは指摘をする欄じゃなくて作者に感想述べる欄であることを第一に理解すべきでは? 作者さん→続き待ってました!段々とエロさが増してくとこが最高です♪これからも頑張ってください☆ [2011-01-16]
  • 4958: コメント、ありがとうございます。作者です。もう、この作品も後半に入っていますので、終わりに近付いています。 [2011-01-16]

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