病室で…?
目を反らしたくなる光景…
でも不思議な事に反らせなぃ。
認めたくはないけど 嫉妬 絶望感の中に興奮といぅ感情が確かにある事を認めざるを得ない。
……<あ…ユウスケの手が白衣のスカートの中に…>
ユウスケはだいぶ興奮してるらしく 息づかいが荒くなってるのが私にもはっきりわかる。
看護婦のあえぎ声が容赦なく私の耳を貫く。
《アぅ…アン…早くパンティの中に手入れてぇ。時間が…》
その瞬間ユウスケが看護婦の口をキスで塞ぐ。
ネチッこく クチュ?音をたてながらお互いの唇の感触を楽しむ。
そしてユウスケはゆっくりパンティの中へ手をすべりこませた…
《ア、ア…ダメ…そんな優しく触られたら…
アフぅ…》
《じゃぁこんなのがいぃの?》
途端にユウスケの指の動きが早くなった。
パンティの中でどんな風に指が動いているのか想像するだけで 興奮してくる。
でも不思議な事に反らせなぃ。
認めたくはないけど 嫉妬 絶望感の中に興奮といぅ感情が確かにある事を認めざるを得ない。
……<あ…ユウスケの手が白衣のスカートの中に…>
ユウスケはだいぶ興奮してるらしく 息づかいが荒くなってるのが私にもはっきりわかる。
看護婦のあえぎ声が容赦なく私の耳を貫く。
《アぅ…アン…早くパンティの中に手入れてぇ。時間が…》
その瞬間ユウスケが看護婦の口をキスで塞ぐ。
ネチッこく クチュ?音をたてながらお互いの唇の感触を楽しむ。
そしてユウスケはゆっくりパンティの中へ手をすべりこませた…
《ア、ア…ダメ…そんな優しく触られたら…
アフぅ…》
《じゃぁこんなのがいぃの?》
途端にユウスケの指の動きが早くなった。
パンティの中でどんな風に指が動いているのか想像するだけで 興奮してくる。
感想
- 4996: 続き書かないんですか…? この話大好きなんで書いて欲しいです… [2011-01-16]
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