視線 15
「透。。。」
彼は私のスカートで自分の体と私の体に橋をかけると、私の下着を器用に下げた
「見。。。られちゃっ。。うっ!」
言いおわるが否か、彼のモノが私に突き刺さった。
待ちのぞんでいた快感に、私のそこは、至福で満ちる
「はああんっ!透!ああんっ!透!透!」
無我夢中で彼の名を叫ぶ。彼は、左手で私を抱え、右手で私の下腹部を押さえ付ける。
余計に、彼のモノが私の内部を擦りつけ、尖らせ、快感をつのらせる!
「透!ああんっ!透!もっと!もっと私にきて」
その答えを示すかのように彼のモノが激しく私の中に出入りし、私を追い詰める
クチュ クチュ クチュ!
どちらから出された液の音かわからない。悩ましげに体内に響く。私のツボを刺激していく。
私の狭まった視界に、隣のOLさんの形相が入る。モノほしそうに、連結部に釘づけになっている。
見られちゃっている!
どうしよ?
ああんっ!いいっ!はああんっ!ああんっ!
葛藤で頭が機能しなくなり本能だけが、私を彼を突き動かしていく。
「透!見られているよぉ」泣きそうな声が出る。
『大丈夫』
彼は私のスカートで自分の体と私の体に橋をかけると、私の下着を器用に下げた
「見。。。られちゃっ。。うっ!」
言いおわるが否か、彼のモノが私に突き刺さった。
待ちのぞんでいた快感に、私のそこは、至福で満ちる
「はああんっ!透!ああんっ!透!透!」
無我夢中で彼の名を叫ぶ。彼は、左手で私を抱え、右手で私の下腹部を押さえ付ける。
余計に、彼のモノが私の内部を擦りつけ、尖らせ、快感をつのらせる!
「透!ああんっ!透!もっと!もっと私にきて」
その答えを示すかのように彼のモノが激しく私の中に出入りし、私を追い詰める
クチュ クチュ クチュ!
どちらから出された液の音かわからない。悩ましげに体内に響く。私のツボを刺激していく。
私の狭まった視界に、隣のOLさんの形相が入る。モノほしそうに、連結部に釘づけになっている。
見られちゃっている!
どうしよ?
ああんっ!いいっ!はああんっ!ああんっ!
葛藤で頭が機能しなくなり本能だけが、私を彼を突き動かしていく。
「透!見られているよぉ」泣きそうな声が出る。
『大丈夫』
感想
感想はありません。
「 アベ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開