視線 16
言葉とは裏腹に、彼は私を犯しているのを勝ち誇るように腰を振る。
「ああぁぁ!ダメ!ダメ!感じちゃうっ。ああんっ!あぁんっ」
私の声も高くなっていく。彼は、一度私からそれを抜く。
私はなんでもいいから、欲しくなる。
すると、彼は、私を逆向きにさせ、ドアに私を押しつける。
つんっ!
冷やっとしたドアの感触に、私の乳首はさらに盛り上がる。
私の胸は開いたままドアに潰され、たまらなくなりドアに手をかける。
「はああんっ!」
もう、車内の人は気付いているかもしれない。この情事を。
彼は後ろから、私に侵入し、さらに奥へと突き進んでくる。
もうダメ!
先に進めない!
そう思うのに、私は彼のをどこまでも受け入れ、飲み込んでいく。
もう、私はなくなっちゃう!!
すれ違う路線、ホームで待つ人、全ての人に私が犯されている姿が映っているかもしれない。
私が快感に負け、喘いでいる恥ずかしい姿が。
『杏奈!いいっ!すごい締まっているよ。俺のが好き?』
「好き!好き!大好き」
自分でも信じられないことを口走る。私の反応に気をよくした彼は、私の中でさらに膨張し、私からはみ出そうになる。
「ああぁぁ!ダメ!ダメ!感じちゃうっ。ああんっ!あぁんっ」
私の声も高くなっていく。彼は、一度私からそれを抜く。
私はなんでもいいから、欲しくなる。
すると、彼は、私を逆向きにさせ、ドアに私を押しつける。
つんっ!
冷やっとしたドアの感触に、私の乳首はさらに盛り上がる。
私の胸は開いたままドアに潰され、たまらなくなりドアに手をかける。
「はああんっ!」
もう、車内の人は気付いているかもしれない。この情事を。
彼は後ろから、私に侵入し、さらに奥へと突き進んでくる。
もうダメ!
先に進めない!
そう思うのに、私は彼のをどこまでも受け入れ、飲み込んでいく。
もう、私はなくなっちゃう!!
すれ違う路線、ホームで待つ人、全ての人に私が犯されている姿が映っているかもしれない。
私が快感に負け、喘いでいる恥ずかしい姿が。
『杏奈!いいっ!すごい締まっているよ。俺のが好き?』
「好き!好き!大好き」
自分でも信じられないことを口走る。私の反応に気をよくした彼は、私の中でさらに膨張し、私からはみ出そうになる。
感想
感想はありません。
「 アベ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開