夜行 前編
野鳥に森林
自然に囲まれ気持ちのいい場所です
今日から体験学習で
少年自然の家に宿泊するんです あたしは小学5年生「鏡理恵」二泊三日で
同じ学年のみんなと
楽しいお泊りです(笑)
「理恵ちゃんポッキー食べる?」
「うん ありがと」
バスの隣の席に座る友達の裕紀君 あたし達はいつも一緒お互い両思いなのはわかってるから
現地に着いて 先生達が注意事項などを説明し
夕食までみんなでレクレーションを楽しんだ
お風呂は女の子どうしだけど あたし達は先生みたいに堂々と入れなかった
おもむろに友達が胸の大きさを競べはじめ
あたしは逃げるようにお風呂からあがった
あたしはみんなより大きめの胸がコンプレックスだったから・・・・
夜先生が巡回するなか
友達は部屋を抜け出し
男の子の部屋に行ってしまった あたしは疲れから一人先に横になり
いつの間にか寝ていた
どのくらいたったのか
目が覚めると誰かが横に 寝ていた みんな帰ってきたんだと思い まわりをみると 帰ってきてるのは一人だけだった
「裕紀?!」
隣に寝ていたのは
裕紀だった
「ねー裕紀 先生来たら廊下に正座させられちゃうよ」 トントン
先生の巡回!?
あたしは裕紀を自分の掛け布団の中に入れあたしも寝たふりをした
バタン カツカツ・・・
先生が戻って行った
裕紀も起きていたらしく、「ごめんね理恵ちゃん僕も部屋にもど・・・」
?!!
みんなの声が近ずいてくる 「裕紀君隠れて!」
もう一度掛け布団の中に入れ あたしは寝たふり
「もう みんななんで帰ってくるのよ〜(泣)」
みんな布団に入った
あたしはみんなが寝るのをまつことにした
胸に圧迫感を感じる
「!?ちょ 裕紀!」
あたしのスポーツブラを指で押し上げ 乳首を探すように胸をまさぐっている みんなまだ寝ていないから 逃げられない 声も出せない 裕紀はあたしの乳首を見つけ指で挟みながら両手でオッパイを揉み始めた
体が熱くなり時折体がびくっと反応するのが
自分でわかった
「どうしよう・・・」
しばらく胸を愛撫していた手が下に下がって行く ・・・・ 後編へ
自然に囲まれ気持ちのいい場所です
今日から体験学習で
少年自然の家に宿泊するんです あたしは小学5年生「鏡理恵」二泊三日で
同じ学年のみんなと
楽しいお泊りです(笑)
「理恵ちゃんポッキー食べる?」
「うん ありがと」
バスの隣の席に座る友達の裕紀君 あたし達はいつも一緒お互い両思いなのはわかってるから
現地に着いて 先生達が注意事項などを説明し
夕食までみんなでレクレーションを楽しんだ
お風呂は女の子どうしだけど あたし達は先生みたいに堂々と入れなかった
おもむろに友達が胸の大きさを競べはじめ
あたしは逃げるようにお風呂からあがった
あたしはみんなより大きめの胸がコンプレックスだったから・・・・
夜先生が巡回するなか
友達は部屋を抜け出し
男の子の部屋に行ってしまった あたしは疲れから一人先に横になり
いつの間にか寝ていた
どのくらいたったのか
目が覚めると誰かが横に 寝ていた みんな帰ってきたんだと思い まわりをみると 帰ってきてるのは一人だけだった
「裕紀?!」
隣に寝ていたのは
裕紀だった
「ねー裕紀 先生来たら廊下に正座させられちゃうよ」 トントン
先生の巡回!?
あたしは裕紀を自分の掛け布団の中に入れあたしも寝たふりをした
バタン カツカツ・・・
先生が戻って行った
裕紀も起きていたらしく、「ごめんね理恵ちゃん僕も部屋にもど・・・」
?!!
みんなの声が近ずいてくる 「裕紀君隠れて!」
もう一度掛け布団の中に入れ あたしは寝たふり
「もう みんななんで帰ってくるのよ〜(泣)」
みんな布団に入った
あたしはみんなが寝るのをまつことにした
胸に圧迫感を感じる
「!?ちょ 裕紀!」
あたしのスポーツブラを指で押し上げ 乳首を探すように胸をまさぐっている みんなまだ寝ていないから 逃げられない 声も出せない 裕紀はあたしの乳首を見つけ指で挟みながら両手でオッパイを揉み始めた
体が熱くなり時折体がびくっと反応するのが
自分でわかった
「どうしよう・・・」
しばらく胸を愛撫していた手が下に下がって行く ・・・・ 後編へ
感想
感想はありません。
「 はる 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開