夜行 後編
裕紀の手が下にあたしのパジャマのズボンと下着を引っ張りながら下りていく
あたしは抵抗出来なかった 違うしなかった
あたしの心には期待が込み上げていた
裕紀の手が割れ目の一番上の最近生え始めた 恥毛を指で左右にさわる
あたしは無意識に足を閉じようとしたが
裕紀がいるので逆らえない あたしのま〇こを左右に広げ指でなかをなぞってる
「あう・・・うーん」
思わず出た声を寝言のようにごまかしてみた
裕紀は左手でオッパイを掴みながら 右手で窟のまわりを摩り始めた
体は汗ばみなにかが込み上げてくる あたしは勇気を出して 裕紀の股間に手を伸ばした
「あれ?雑誌に載ってたのと違う」
まだ小さいけど固い細長い物を掴んだ
それからしばらくお互いに 触りあった
みんなが寝静まったのを確認したあたしは
「い 今のうちに逃げて裕紀君」
と小さな声で話しかけた 「家でお父さんとお母さんがこうやってたんだ」
そう裕紀が言ったあと
あたしのま〇こになにかが刺さった
「痛い!!」
思わず声がでて体に すごい痛みがはしった
「大丈夫? ごめん 」
泣きそうな顔の裕紀の顔が目のまえにある
あたしはティー〇という雑誌で知識はあったけど
こんなに痛いとは思わなかった あたしは小さな声で 「うーうん 大丈夫 裕紀君 好きよ」
「僕も・・・・」
裕紀はぎこちない動きで 腰を動かした
あたしは痛くてあまり気持ちよくはなかった
次の日 布団に付いた血を生理とごまかし なんとかごまかした
あたしと裕紀の関係はこの日からずっと続いています・・・・・
TehEnd
あたしは抵抗出来なかった 違うしなかった
あたしの心には期待が込み上げていた
裕紀の手が割れ目の一番上の最近生え始めた 恥毛を指で左右にさわる
あたしは無意識に足を閉じようとしたが
裕紀がいるので逆らえない あたしのま〇こを左右に広げ指でなかをなぞってる
「あう・・・うーん」
思わず出た声を寝言のようにごまかしてみた
裕紀は左手でオッパイを掴みながら 右手で窟のまわりを摩り始めた
体は汗ばみなにかが込み上げてくる あたしは勇気を出して 裕紀の股間に手を伸ばした
「あれ?雑誌に載ってたのと違う」
まだ小さいけど固い細長い物を掴んだ
それからしばらくお互いに 触りあった
みんなが寝静まったのを確認したあたしは
「い 今のうちに逃げて裕紀君」
と小さな声で話しかけた 「家でお父さんとお母さんがこうやってたんだ」
そう裕紀が言ったあと
あたしのま〇こになにかが刺さった
「痛い!!」
思わず声がでて体に すごい痛みがはしった
「大丈夫? ごめん 」
泣きそうな顔の裕紀の顔が目のまえにある
あたしはティー〇という雑誌で知識はあったけど
こんなに痛いとは思わなかった あたしは小さな声で 「うーうん 大丈夫 裕紀君 好きよ」
「僕も・・・・」
裕紀はぎこちない動きで 腰を動かした
あたしは痛くてあまり気持ちよくはなかった
次の日 布団に付いた血を生理とごまかし なんとかごまかした
あたしと裕紀の関係はこの日からずっと続いています・・・・・
TehEnd
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