寝ている姉に 23
ギンギンに勃起したチンコは滴り落ちる位のガマン汁で濡れ、ビクビクと動いている。
何の迷いもなく体を前に進め、限界のチンコを姉のマンコへ密着させた。
ものすごい快感が体を走り、イキそうになる。
気持ちと行動がかみ合わない焦りの中、震える手で真上を向いているチンコを 下へ押し下げ、腰を前に出し挿入しようとした。
しかし全然入らなかった。
焦りのせいで、膣口にうまく当たらないし、腰が高すぎて角度が全然違ってた。
でも、この時はそんなことは全然理解できず、ただ入れようと腰を進めるだけ。
入れようとチンコを姉のマンコに強く擦り付けていた時、限界を超えてしまった。
一気に射精してしまった。
すごい勢いで精子が、姉のマンコや陰毛部分に吐き出され、シーツへ滴り落ちていった。
シーツにシミを作る訳にはいかない。
射精の快感の中、慌てて姉の枕元のティッシュを取り、シーツへ落ちた大量の精子を拭き取った。
興奮が冷めない頭の中で、挿入できない心残りを感じながら、まだ向き合い触れている、 まだ硬いチンコと姉のマンコを見つめ腰を落とした。
何の迷いもなく体を前に進め、限界のチンコを姉のマンコへ密着させた。
ものすごい快感が体を走り、イキそうになる。
気持ちと行動がかみ合わない焦りの中、震える手で真上を向いているチンコを 下へ押し下げ、腰を前に出し挿入しようとした。
しかし全然入らなかった。
焦りのせいで、膣口にうまく当たらないし、腰が高すぎて角度が全然違ってた。
でも、この時はそんなことは全然理解できず、ただ入れようと腰を進めるだけ。
入れようとチンコを姉のマンコに強く擦り付けていた時、限界を超えてしまった。
一気に射精してしまった。
すごい勢いで精子が、姉のマンコや陰毛部分に吐き出され、シーツへ滴り落ちていった。
シーツにシミを作る訳にはいかない。
射精の快感の中、慌てて姉の枕元のティッシュを取り、シーツへ落ちた大量の精子を拭き取った。
興奮が冷めない頭の中で、挿入できない心残りを感じながら、まだ向き合い触れている、 まだ硬いチンコと姉のマンコを見つめ腰を落とした。
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