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夏の体験?

[7112]  佐藤  2006-09-06投稿
正子さんが頭を10回ぐらい上下した時ついに限界になり『あ〜だめだぁ〜。いくよう〜。あっ〜。』と正子さんの唇の中で1回2回3回と肉棒が脈打ち勢い良く精子が出た。正子さんの唇から白い精子が出てきた。射精しても俺の肉棒は大きく固いままだった。 『今度は私を気持ち良くしてくれない。』と言ってシャツのボタンを上から順番に外しだし大きい胸が俺の目の前に現れた。正子さんの乳首の色は薄く先は少しへこんでいた。『舐めていいよ。ほらっ。』と俺の唇に近付けた。俺は正子さんの乳首に吸い付いた。へこんでいた乳首が出てきて乳首を舌で転がした。片方の胸は下から上へ揉んだり乳首を摘んだりした。そして正子さんは立ち上がり短パンを脱ぎパンティーだけになった。パンティーの色は薄い水色ですでに少し濡れていた。『パンティー脱がして。』俺は正子さんのパンティー脱がせた。毛は薄目で毛の下には割れ目が縦にくっきり見えていた。その割れ目の下は愛液で濡れていた。正子さんは『好きにしていいよ。』と言った。割れ目に沿って指を入れた。愛液でヌルヌルしていた。『正子さんをベットに座らせ足を大きく広げ割れ目を指で左右に広げた。愛液はアナルまで流れだしていた。クリトリスははっきりわかった。正子さんのクリトリスを舌で舐めまわすと『はぃ〜はぁ〜』とやらし声が部屋中に響いた。すると正子さんが『早く入れて。お願い。』と俺の肉棒を求めて正子さんの割れ目に肉棒を入れた。割れ目の中は熱くてヌルヌルして気持ち良かった。『もっとついて〜もっと奥まで』と奥は激しく腰を振った。グチュグチュと割れ目から聞こえてきた。『はぁ〜いい〜はぁ〜 もっと〜。あ〜いい〜。』と昼間から正子さんのやらしい声がアパート中に響いていた。奥は凄く気持ち良くなってきてもっと激しく腰を振った。正子さんは俺の腰をつかんできた。『あっ だめだいきそう。』 『中で出しちゃダメよ。』と正子さんは言ったが気持ち良さのあまりに既に正子さんの中に大量に出していた。割れ目から肉棒を出すと白い精子が流れ出した。

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