留美子?
『留美子。好きだよ。』と留美子の唇にキスをしながら胸を揉んだ。太陽の日射しが木陰から漏れ留美子の体を照らした。乳首の色がより綺麗に見える。さっき乳首を舐めたから乳首に少し唾液が残っていて輝いて見えている。胸を揉んでいる手を下腹部にずらし水着の中に入れた。留美子は嫌そうに俺の腕をつかんできた。俺の唇は留美子の唇から乳首へ移した。何度も乳首を舌で転がすと留美子の息が荒くなってきた。留美子は気持ち良くなってきたのか俺の腕をつかむのをやめた。手を更に水着の奥に入れると柔らかい毛を手のひらに感じた。まだそんなに生えていないようだ。もう少し奥に入れると縦の割れ目を中指に感じた。割れ目はすべすべしていて少しそのすべすべ感を中指で楽しんだ。中指を割れ目の上からゆっくり中へ入れていく。少し湿っぽさを中指に感じるとぬるっとした愛液が中指に付いて割れ目の奥へ入った。留美子は少し足を閉じた。俺は両方の乳首を唇と指で刺激した。『あ〜はぁ〜 あ〜はぁ〜。』と更に感じだした。『恥ずかしくないよ。もっと楽にして素直に感じていいよ。』と言って留美子の足を広げ割れ目の奥へ指を入れた。中は凄くヌルヌルして熱くなっていた。割れ目の中は俺の中指を受け
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