官能小説!(PC版)

留美子?

[10765]  浩二  2006-09-06投稿
俺は留美子の割れ目に顔を近付け割れ目を下から上へ指で触った。指にしっとりと透明な愛液が付いて指をはなすと糸をひいた。割れ目をそっと広げるとまだ誰にも見られていないピンク色のアワビが現れた。アワビの上には小さいクリトリスの膨らみがある。アワビの上を更に広げクリトリスを指で触ると留美子はビクッと体を動かした。やはりクリトリスは感じるみたいだ。俺はクリトリスを舌で舐めた。すると留美子は『そんな汚いとこ舐めないで。ダメ〜。』と言った。確かに少しオシッコのニオイがするがかまわず舌の先で舐め続けた。『いや〜。はぁ〜 あ〜ん。いっ いっ。』やらしい声を出し始めた。割れ目からは愛液があふれてきている。割れ目を舌で下から上へと何度か舐め割れ目からの愛液を味わった。そして留美子の腰を浮かしオシリが見えるぐらいまでにして割れ目を舐めた。舌を割れ目から下へ移しアナルの回りからじょじょに中心へいった。『ダメよ〜そこは〜。朝トイレで…。』ちょっとそんなニオイがするがかまわず舌で中心を舐め少し中心の中に舌が入った。俺が以前付き合っていた女はアナルを舐めてもらうのが好きで何度も舐めていたからアナルを舐めるのが好きになっていた。 『あ〜恥ずかしいよ〜。変な感じ〜。』 アナルと割れ目を交互に舐めた。割れ目からは愛液があふれアナルまで垂れてきていた。中指を割れ目の奥にゆっくり入れた。少しきつめだが入っていった。指を何度も出し入れして更に奥へと入れ中指の付け根まで入った。留美子の乳首を唇に含みながら指を何度も出しては入れを繰り返した。クチュクチュとやらしい音が指を出し入れする度にしてきた。俺は海水パンツを脱いで固く大きくなった肉棒を留美子の前に出した。留美子は恥ずかしいのかすぐに目をそらした。留美子の足の間に腰を入れゆっくり肉棒を割れ目に押し付けた。肉棒の先に愛液がついた。割れ目の下から上に肉棒を動かした。割れ目にこすりつけるだけでも気持ちいい。割れ目の奥に肉棒を入れるが流石に中学3年の処女の割れ目は素直に肉棒を受け入れてくれない。再度、割れ目の奥に入れると少し入った。留美子は『いたいよ〜。そんなの入んないよ〜。』と言った。俺は留美子に『もっとリラックして。体の力を抜いて。』と乳首に吸い付いたり舌で舐めたりしながら体の緊張を少しほぐした。

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