兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
身長差があり過ぎて、彼との立ちバックは難しい。私の身長は150?だから、彼との身長差は32?…義弟の拓哉君だと40?の差がある。彼は腰の位置を低くして膝を曲げて後ろから突き上げている…洗面所に手を付いて爪先立ちになっている私の腰を彼は抱えている。
「無理があるな…これは」
彼はそう呟いて、私の中から居なくなった。後ろから抱き付いて囁く様に言う。
「行こう、ここじゃあ楽しめないから」
彼に手を引かれてソファーに行く。彼はソファーに座り、私を膝の上に触らせてからキスをしてきた。拓哉君と違い、身体が蕩けてしまいそうなキスを彼はしてくる…ゆっくりお互いの舌を絡ませて、徐々に貪る様に舌を絡ませて吸い付かせて行く…もう、全身が蕩けて無くなりそう。
キスをしながら、彼は私の乳房を優しく愛撫してきた。乳房を下から持ち上げて掌で優しく包み込んで、マッサージをする様に触れている。彼の掌で乳首が小さく突起して硬くなっている状態…彼はキスを止めて乳房に吸い付いて来た。
「誠志郎さん…あ…アァ…はぁん…あぁん…んんっ…かんじちゃう…」
「感じてくれないと困るよ」
彼は乳房を愛撫するのを止めて、ソファーに座ったままの状態で私の中に入って来た…彼が私を後ろから突き上げる度に、合皮のソファーが独特の音を立てている…背後から乳房を優しく鷲掴みにして揉み始めた。
「せ…誠…志郎…さん…かんじちゃう…あぁ…んっ…アッ…アッ…アッ…ン…すごいわ…こんな…のぉ」
彼は抱き付いたまま右手で乳房を弄び、利き手の左手でプックリと膨れ上がったクリを弄んだ状態で背中に優しくキスをしている。
「いくぅ!」
私の身体に甘美な悦楽が突き抜ける…彼を受け入れた状態で絶頂を迎えて両脚に力が入らないまま、目の前のテーブルに両手を付いて荒い息遣いになってしまった。
「イッたね、じゃあベッドに行こう。今よりも、もっと感じさせるよ」
彼は私の中から居なくなり、ベッドへ私を連れて行く…ベッドにうつ伏せに寝かされた状態で彼は私の腰を抱きかかえて中に入ってくる…ソファーや洗面台の時の様に激しく突き上げずに、ゆっくりと腰を振り始めた。
「無理があるな…これは」
彼はそう呟いて、私の中から居なくなった。後ろから抱き付いて囁く様に言う。
「行こう、ここじゃあ楽しめないから」
彼に手を引かれてソファーに行く。彼はソファーに座り、私を膝の上に触らせてからキスをしてきた。拓哉君と違い、身体が蕩けてしまいそうなキスを彼はしてくる…ゆっくりお互いの舌を絡ませて、徐々に貪る様に舌を絡ませて吸い付かせて行く…もう、全身が蕩けて無くなりそう。
キスをしながら、彼は私の乳房を優しく愛撫してきた。乳房を下から持ち上げて掌で優しく包み込んで、マッサージをする様に触れている。彼の掌で乳首が小さく突起して硬くなっている状態…彼はキスを止めて乳房に吸い付いて来た。
「誠志郎さん…あ…アァ…はぁん…あぁん…んんっ…かんじちゃう…」
「感じてくれないと困るよ」
彼は乳房を愛撫するのを止めて、ソファーに座ったままの状態で私の中に入って来た…彼が私を後ろから突き上げる度に、合皮のソファーが独特の音を立てている…背後から乳房を優しく鷲掴みにして揉み始めた。
「せ…誠…志郎…さん…かんじちゃう…あぁ…んっ…アッ…アッ…アッ…ン…すごいわ…こんな…のぉ」
彼は抱き付いたまま右手で乳房を弄び、利き手の左手でプックリと膨れ上がったクリを弄んだ状態で背中に優しくキスをしている。
「いくぅ!」
私の身体に甘美な悦楽が突き抜ける…彼を受け入れた状態で絶頂を迎えて両脚に力が入らないまま、目の前のテーブルに両手を付いて荒い息遣いになってしまった。
「イッたね、じゃあベッドに行こう。今よりも、もっと感じさせるよ」
彼は私の中から居なくなり、ベッドへ私を連れて行く…ベッドにうつ伏せに寝かされた状態で彼は私の腰を抱きかかえて中に入ってくる…ソファーや洗面台の時の様に激しく突き上げずに、ゆっくりと腰を振り始めた。
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