彼女ー1−その?
彼女は彼の吐き出した欲望を一滴も残さず口内で受け止めた。伸縮を繰り返す男根は、欲望を全て吐き出すと伸縮を行わなくなった。
彼女は彼の吐き出した欲望を零さずに飲み込んだ。そして、濡れた瞳で彼を見つめて呟く。
「優さんのって、濃いけど美味しいわ…癖になりそうよ」
彼はボーっとした表情で彼女を見つめたまま、何も言えずにいた。初めて味わった甘美な快感は彼の思考能力を奪い、自慰で得られる快感とは違っていた。そんな彼の姿を見つめていた彼女は微笑んで彼の耳元で囁く。
「優さん自身って、凄く立派で素敵よ…お願いだから、貴方の素敵なモノを私の中に入れて」
彼女の甘い体臭が彼の鼻腔を擽る。彼の股間に血が集まり始め、男根は熱り勃ち痛い位にはちきれた。
「若いから、元気になるのね」
彼女は彼の目の前で衣服を脱ぎ始めた…全裸になり、彼の前に座り男根を愛しそうに見つめ優しく握っている。
「美佳さんが欲しい…」
彼は一言言うのがやっとだった。
「いいわよ…あげるわ、貴方に私を…」
彼女は彼をソファーの上で寝かせた。そして彼の股間を跨ぎ、男根を握って中に導こうとした時に彼が止めた。
「待って美佳さん…美佳さんのアソコが見たい」
「見たいの?私のアソコ」
「見たい…見せて、アソコ」
「いいわ…好きなだけ見て頂戴…」
彼女は彼から離れると彼の向かい側のソファーに座り、両脚を大きく開いて彼女自身と言える牡丹の花を彼に見せ付けた。彼はソファーから立ち上がり彼女の傍まで行き、前に座り込んで牡丹の花を見つめ始めた。
彼女は彼の吐き出した欲望を零さずに飲み込んだ。そして、濡れた瞳で彼を見つめて呟く。
「優さんのって、濃いけど美味しいわ…癖になりそうよ」
彼はボーっとした表情で彼女を見つめたまま、何も言えずにいた。初めて味わった甘美な快感は彼の思考能力を奪い、自慰で得られる快感とは違っていた。そんな彼の姿を見つめていた彼女は微笑んで彼の耳元で囁く。
「優さん自身って、凄く立派で素敵よ…お願いだから、貴方の素敵なモノを私の中に入れて」
彼女の甘い体臭が彼の鼻腔を擽る。彼の股間に血が集まり始め、男根は熱り勃ち痛い位にはちきれた。
「若いから、元気になるのね」
彼女は彼の目の前で衣服を脱ぎ始めた…全裸になり、彼の前に座り男根を愛しそうに見つめ優しく握っている。
「美佳さんが欲しい…」
彼は一言言うのがやっとだった。
「いいわよ…あげるわ、貴方に私を…」
彼女は彼をソファーの上で寝かせた。そして彼の股間を跨ぎ、男根を握って中に導こうとした時に彼が止めた。
「待って美佳さん…美佳さんのアソコが見たい」
「見たいの?私のアソコ」
「見たい…見せて、アソコ」
「いいわ…好きなだけ見て頂戴…」
彼女は彼から離れると彼の向かい側のソファーに座り、両脚を大きく開いて彼女自身と言える牡丹の花を彼に見せ付けた。彼はソファーから立ち上がり彼女の傍まで行き、前に座り込んで牡丹の花を見つめ始めた。
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