官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 可愛いヤツ?

可愛いヤツ?

[6151]  さやか  2006-09-07投稿
私は拓海の上着とズボンを脱がせ、拓海はあっと言う間に私を全部脱がせて二人とも裸になった。もう外は大分明るくなってるのに…。そしてシックスナインをし、激しくお互いの性器を舐め合った。グチャグチャ…ピチャッ…。狭い車内に嫌らしい音が響き渡り、さらにエロい雰囲気が漂った。「さやか、俺もう我慢できないっ!入れていいか?」「うん、あたしももうダメ…拓海の欲しくてたまらないの…」雰囲気に流されて恥ずかしい言葉がすらすらと出てくる。初めてだ。
「今度はバックな!」「うっうん…」戸惑いながらもOKした。

感想

感想はありません。

「 さやか 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス