ヤラれ人生?
あたしは、ドキドキしながらタカのジーンズから盛り上がっている大きくなったモノにゆっくりと手を当てた。「硬い…」思わず声が出てしまった。タカはあたしのキャミを脱がし、黒いブラを手慣れた手つきで外した。誰かに見られちゃうかも…。そんな不安があたしを更に興奮させた。 「アキのオッパイ可愛いね」そう言いながら、タカは乳首を口に含み、優しく胸を揉み始めた。「…あんっ…そこ感じる…」「こんな感じ?」「ああ〜ん、いいっ…あっ」早く入れて欲しい…。あたしは夢中でタカのジーンズのベルトを外してチャックを下ろし、大きなモノをまさぐった。
感想
感想はありません。
「 アキ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開