お隣りさん11
狙いをさぐる…僕は全体重をかけて、奥さんの後ろから差し込んだ!
「あうう〜!」
ここは新しいアパートではない…あまり大きな声は多分隣室に漏れるだろう…
今ごろアヤはこの声を聞いているかも知れない…
「そんなに激しくしないで…あぁ!ん」
僕は構わず奥さんに入れ続けた!
「はっく!」
奥さんが崩れそうになる…僕は白いお尻を支えて、刺す!刺す!
「あ・ひぃぃ…!」
もう口を押さえるより、壁にしがみつくのが精一杯の奥さん!
「あはぁぁん!いく!いくうう!」
奥さんはつま先立って、けいれんしながら絶頂のひと時…そして、その場に崩れた…
「シュウちゃん、今朝ね…」
晩ご飯の後、アヤがお隣りさんを合図しながら声をひそめた。
「すごかったんだょ…」
僕はしらばっくれる…「何が?」
「佐々木さんちの…声…」
「声?」
「エッチのよ…朝っぱらから…」
やっぱり…
「目が覚めた?」
「ちょっとね…」
「そんなに大きな声だったの?」
「それほどじゃないけど、私は寝てたからね…仲いいんだね…ウチのも聞こえるかも…」
大丈夫だよ…アヤは乱れないから…
「あうう〜!」
ここは新しいアパートではない…あまり大きな声は多分隣室に漏れるだろう…
今ごろアヤはこの声を聞いているかも知れない…
「そんなに激しくしないで…あぁ!ん」
僕は構わず奥さんに入れ続けた!
「はっく!」
奥さんが崩れそうになる…僕は白いお尻を支えて、刺す!刺す!
「あ・ひぃぃ…!」
もう口を押さえるより、壁にしがみつくのが精一杯の奥さん!
「あはぁぁん!いく!いくうう!」
奥さんはつま先立って、けいれんしながら絶頂のひと時…そして、その場に崩れた…
「シュウちゃん、今朝ね…」
晩ご飯の後、アヤがお隣りさんを合図しながら声をひそめた。
「すごかったんだょ…」
僕はしらばっくれる…「何が?」
「佐々木さんちの…声…」
「声?」
「エッチのよ…朝っぱらから…」
やっぱり…
「目が覚めた?」
「ちょっとね…」
「そんなに大きな声だったの?」
「それほどじゃないけど、私は寝てたからね…仲いいんだね…ウチのも聞こえるかも…」
大丈夫だよ…アヤは乱れないから…
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