お隣りさん15
待ちに待った土曜日…
計画通り、僕はアヤに内緒で、隣りの奥さんの所にいる…。赤ん坊は、近くの実家に預かってもらったらしく、奥さんも、僕との火遊びを楽しみにしててくれたんだと思った。
たっての希望で、萌え〜のメイドの衣装を着てもらった…
奥さんは照れ臭くて仕方ないと言った感じで、なかなか姿を見せたがらない。
「ご主人のウケは良かったんでしょ?」
「う〜ん…どうだろう…」
白いレース、たくさんのフリルがヒラヒラする黒いコスチューム…フレアの短いスカートが、落ち着かないようだが、恥ずかしくて内股になっている。大きな胸や、くびれた腰も、この衣装には色っぽ過ぎるのに、少女のように恥じらう仕草がたまらなく可愛らしい…
「可愛いです…奥さん…」
「やだ…」
膝小僧を隠そうとしても無駄…僕は少女の格好をする、大人の女にひどく興奮した…恥じらっても彼女はすぐに女になる…僕は奥さんの脚を開き、白いパンティーの脇から早くも差し入れた。今日は生でいい。
「あぁん!」
たまらない…僕の興奮に応えるように高まってくれる…
あぁ…!
…不覚にも、すぐに…イッてしまった…
計画通り、僕はアヤに内緒で、隣りの奥さんの所にいる…。赤ん坊は、近くの実家に預かってもらったらしく、奥さんも、僕との火遊びを楽しみにしててくれたんだと思った。
たっての希望で、萌え〜のメイドの衣装を着てもらった…
奥さんは照れ臭くて仕方ないと言った感じで、なかなか姿を見せたがらない。
「ご主人のウケは良かったんでしょ?」
「う〜ん…どうだろう…」
白いレース、たくさんのフリルがヒラヒラする黒いコスチューム…フレアの短いスカートが、落ち着かないようだが、恥ずかしくて内股になっている。大きな胸や、くびれた腰も、この衣装には色っぽ過ぎるのに、少女のように恥じらう仕草がたまらなく可愛らしい…
「可愛いです…奥さん…」
「やだ…」
膝小僧を隠そうとしても無駄…僕は少女の格好をする、大人の女にひどく興奮した…恥じらっても彼女はすぐに女になる…僕は奥さんの脚を開き、白いパンティーの脇から早くも差し入れた。今日は生でいい。
「あぁん!」
たまらない…僕の興奮に応えるように高まってくれる…
あぁ…!
…不覚にも、すぐに…イッてしまった…
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