裕子?
裕子『今年の春まで彼氏がいたけど別れちゃって。いろんな男の子て付き合おうとしたけど子供っぽくて。前の彼氏とは中学1年の時から付き合っていて中学1年の時に処女じゃなくなったよ。その時彼氏は中学3年で月に4〜5回エッチしていたんだぁ。最初はエッチが嫌だったけど次第に好きになっていたかな。彼氏は卒業して高校に行ってからエッチする回数が減ってその高校で彼女が出来たみたいで彼氏の家から一緒に彼女が出て来るのを見たの。彼氏と別れてちょっと寂しいんだ。先生が私に興奮してくれたからすごく嬉しいよ。』と私にキスをしてきた。私は裕子の舌に吸い付いた。小さな舌と絡めあった。 私『裕子には興奮しないって言ったけど裕子の体に興奮してしまったなぁ。』と裕子のスカートを脱がしパンツの上から縦のスリットを指で触った。少し湿っていた。パンツをずらし全裸にした。裕子のスリットの上には少量ながら陰毛があった。その下のスリットに指を入れた。スリットは愛液で濡れている。そして膣の中に指を入れた。流石に小さな膣だ。今まで何人かの女性の体を見たり触ったりしたがこんな体は初めてで余計に興奮していた。裕子をベットに寝かせスリットを広げた。綺麗なピンク色で愛液で溢れていた。広げたスリットを舌で楽しんだ。裕子は腰を動かしやらしい声が部屋に響いた。『先生早く入れて。』と股間を触ってきた。私も裸になり裕子の膣へと入れた。狭い膣だが何とか奥まで入った。私は腰を振るのを速めていった。何とも言えない膣のしまりの良さを感じた。裕子を私の上にして腰を振らせた。小さなながらにも2つの胸は上下に揺れている。その胸を私は揉んであげた。『裕子。綺麗だよ。気持ちいい〜。』裕子は速く腰を振っていたので私は限界を迎えていた。『裕子。先生いきそうだよ。』と言うと裕子は私のを唇でくわえて裕子の唇の中で射精した。裕子の唇から白い精子が流れだした。こんな少女がこんな事をするなんて。あまりにも衝撃的だった。裕子とはそれ以来何度もするようになっていた。
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