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スクミズ 後編

[16682]  はる  2006-09-08投稿
「隆・・・当たってる・・・あっ・・」
「・・・入れるね・・」
「・・・・」
あたしは返事できなかった うんとは言えないし もう 駄目とも体が言わせなかった 「痛い」
不慣れで隆はあたしの窟 じゃないとこに押し当てた あたしは隆の硬くなった竿を握り あたしの入口に当て「・・・ここ・・・・」
隆の顔が紅葉する
「隆・・かわいい・・」
あたしは自分の言葉が自分で信じられなかった
隆は無言であたしの水着より濡れた窟に硬くなった自分の息子を押し入れた「はあーー・・・」
あたしはのけ反り息を吸い込むように声が漏れた 隆は少しづつ腰を動かす 「あっ あっ んっ い いい ・・あっ ハアハア・・・」 あたしはもう隆にしがみつき 隆に腰を下から押し上げた もうなにも考えられなかった
隆の腰のふりが速くなる 「な 成美・・・俺いきそうハアハア・・」
「あたしもハアハア もう ハアハア ああ いっちゃうハアハア」
あたしはぐったりとして しばらく動けなかった お腹が温かくまだ隆の先っぽがあたしの中で少し動いているのがわかった
あたしはここが学校の更衣室でしかも中だしされたということに 思考がまわらなかった 「・・・・・ごめん 着替える?・・・」「だーめ まだこのままでいよ☆」
隆はいったらまるで冷めたように 気まずそうな顔をした
「あたしから無理矢理奪ったんだから 高くつくわよ」あたしは意地悪そうにいーとしてみせた
隆の顔がぱっと明るくなり 「絶対 離さない・・・・」と隆は唇を合わせた あたし達は入れたまましばらく抱き合い もう一度濃厚に激しく愛しあった
次の日あたし達が風邪をひいたのは言うまでもありません(泣)
染みの付いたスクミズは 今も隆と子供と一緒に大事にしています
☆おわり☆

感想

  • 4992: きもい [2011-01-16]
  • 5293: きもッ・・・ってか性病ならんくてよかったね [2011-01-16]

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