夏の体験?
正子さんが俺の肉棒を舌で舐め出すと肉棒が固く大きくなり上を向いた。正子さんは固く大きくなった肉棒を手でしごきなから何度も先っぽを出し入れした。俺は正子さんの頭を両手でつかんだ。正子さんは気持ち良さそうにしている俺の顔を下から見ていた。正子さんの手が速く動きだした。俺の肉棒は早くも限界をむかえていたが我慢した。正子さんは肉棒を出して裏筋を舐めだした瞬間『チュッ チュッ』と音を出して精子が肉棒から飛びだした。飛び出した精子は正子さんの栗色の綺麗な髪の毛と顔に付着した。顔に着いた精子は鼻から唇にかけて流れさらに下へ流れ落ちた。最近オナニーをしてなかったからあまりの気持ち良さに元気良く大量に出たのだった。正子さんは『もう。ケンちゃんいく時はいくって言ってくれなきゃ〜。』と唇に付いた精子を舌で舐めた。正子さんはポケットからハンカチを出して顔に付いた精子を拭き取った。髪の毛についたのは俺が拭き取ってあげた。正子さんが『さぁ戻ろっか。』と立ち上がって川沿いを歩き出した時俺は正子さんの胸に白いものが付いているのを見つけた。仕事着の色は紺色なのではっきり見えた。それはさっき俺が出した精子だった。『正子さん。ちょっと待って。』と胸に付いている精子を拭いた。正子さんはビクッとした。『正子さんどうした。』と聞くと『生理中は乳首が凄く感じちゃうの。だから。』 『じゃ俺が今晩乳首を舐めてあげるよぉ。』と言った。『やらしいねぇケンちゃん。』と言い俺の唇にキスした。 仕事場に戻り何事も無かったかの様に普通に仕事をしていた。カウンターから正子さんが振り向くとさっき拭き取ったはずなのに胸に白いものが付いていた。良く見るとシャツに染み込んだ俺の精子が固まって白くなっていたのだった。店に来た客も店の従業員もそれが俺が出した精子だとは誰も思いもしないだろう。
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