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留美子?

[4112]  浩二  2006-09-11投稿
アパートに戻ると留美子は裸にエプロン姿になろうとしていた。部屋は暖房をしているが流石にまだこの時期は寒いから留美子にやめるように言った。留美子は服を来てエプロンをした。留美子は料理が得意らしく手早く作っていた。俺はその間机を拭いたり食器を並べたりした。そして二人で食事をした。食事を終えると食器を片付けしばらく一緒にテレビを見た。(留美子を後ろから抱き締めた状態で)テレビを見ている間に風呂にお湯が入っていた。 二人は服を脱いで風呂場にいった。留美子は『一緒にお風呂に入る楽しみにしていたんだぁ』とはしゃいでいた。俺は両方の手のひらにボディソープを着け留美子の首から胸に付けた。胸は揉む様にして付けた。背中からお尻、お腹へと付けた。そして陰毛と割れ目にも。留美子の足を少し広げさせ割れ目の奥に指を入れた。割れ目はボディソープでヌルヌルしていた。中指をアナルに入れ何度も出し入れした。留美子を後ろ向きにして抱き締める様にして胸を揉んだ。乳首を指と指の間に挟んで刺激した。留美子は感じ始めていた。俺は手のひらで留美子の身体中を綺麗にした。留美子も手のひらにボディソープを着けて俺の体に付けた。そして太く固くなった肉棒を強く握り、しごき始めた。留美子は何故こんなやらしい事を覚えたか聞くとエッチな漫画やビデオで覚えたそうである。お互いの体に付いたを泡をシャワーで洗い流した。二人で何とか風呂に入れたがあまりにも狭いので俺は直ぐに風呂から出た。留美子は10分後に出てきた。留美子の体をバスタオルで拭き、そして半年前より大きくなった胸を揉みながら乳首を吸った。留美子は『あぁ〜 いぃ〜 あっ』と感じた。更に乳首を舌で転がした。割れ目は愛液でしっかり濡れている。指を膣へ入れて出し入れした。やはり狭い膣なのでなかなか奥に入ってくれない。留美子をベットに寝かせ割れ目を広げクリトリスを舐めた。留美子はやらしい声を出しながら腰を何度も反らせた。留美子を抱き締め『留美子。綺麗だよ。さぁ留美子の中に入れるね。』とゆっくり肉棒の先を入れる。何度も腰を前後させゆっくり奥へ入る。狭い膣に肉棒が入りまた出る。膣が広がると更に奥へ入る。子宮に到達しると何度も速く腰を動かし子宮をついた。留美子のやらしい声は部屋に響いていた。

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