エロ小説5
「・・・・・・・私初めてだったんだよ・・・?」
奈々は震えていた。拓哉は奈々の手を握ってじっと目を見た。
「お前が好きだからっ!!!他の男に先にとられなくって良かったってホッとしてる。。。
こんな事していまさらだけど俺とつきあってほしい」
奈々は少しドキッとした。しかしこの行為は奈々にとって許せなかった。
奈々は制服を持って教室を出た。
「痛っ・・・」
アソコがとても痛かった。トイレに行って洗いかばんの中からミニタオルを取り出し血をふいた。
そして制服を着て家に帰った。
「クソっ。どうしてまてなかったんだ俺・・・・」
拓哉は床に広がっていた血をふきとり家に帰った。
日誌を提出し忘れたせいで次の日も日直になってしまった。
奈々は震えていた。拓哉は奈々の手を握ってじっと目を見た。
「お前が好きだからっ!!!他の男に先にとられなくって良かったってホッとしてる。。。
こんな事していまさらだけど俺とつきあってほしい」
奈々は少しドキッとした。しかしこの行為は奈々にとって許せなかった。
奈々は制服を持って教室を出た。
「痛っ・・・」
アソコがとても痛かった。トイレに行って洗いかばんの中からミニタオルを取り出し血をふいた。
そして制服を着て家に帰った。
「クソっ。どうしてまてなかったんだ俺・・・・」
拓哉は床に広がっていた血をふきとり家に帰った。
日誌を提出し忘れたせいで次の日も日直になってしまった。
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