彼女ー1−その?
「中まで見たい…見せて、美佳さん」
彼女は黙って彼の言う事に従った。指で牡丹の花弁を開き、隠れている部分を見せ付けた。彼は生唾を一回飲み込み、食い入るように牡丹の花を見つめた。
牡丹の花から透明な蜜が溢れ始め、その蜜は白濁しながら透明な蜜と混ざっていた。彼は牡丹の花に顔を近付け、舌先で牡丹の花芯に触れた。彼の鼻腔を牡丹の花の香りが擽る…その香りは彼を一気に欲情させた。
彼は牡丹の花から溢れ出す蜜を夢中で貪った。友人から無修正のAVをCD−Rへ落とした物を貰い、そのAVを見て自慰をしていた。そのAVには女性性器を愛撫している男優が映っており、その愛撫の仕方を彼は彼女に実践した。
「アァ…すごいわ…優さん…もっと…もっと…素敵…だ…わ…あぁ…ん…はぁんっ…」
彼女は彼の愛撫に身体を預け、甘美な快楽を貪り悶絶している。甘く切なく艶かしい声で喘ぎ、表情は恍惚として妖艶だった。彼は牡丹の花と蜜を貪り続けている…絶え間なく溢れ出る花の蜜は枯れる事はなかった。
「いくぅ」
彼女は両脚を小刻みに痙攣させて絶頂を得た。それでも彼は彼女の牡丹の花と蜜を貪っている。彼女の綺麗な指は彼の髪をクシャクシャと触り悶絶しながら、息も絶え絶えの声で言う。
「素敵…だわ…こん…な…の…久し…ぶり…はげしい…の…って…優…さん…おねが…い…もっと…はげ…しく…してぇ…」
彼はAVで見た事をそのまま実践していたが、彼女が感じて悶絶しながら喘ぎ声を上げている事で興奮が収まらなくなってしまった。
彼女は黙って彼の言う事に従った。指で牡丹の花弁を開き、隠れている部分を見せ付けた。彼は生唾を一回飲み込み、食い入るように牡丹の花を見つめた。
牡丹の花から透明な蜜が溢れ始め、その蜜は白濁しながら透明な蜜と混ざっていた。彼は牡丹の花に顔を近付け、舌先で牡丹の花芯に触れた。彼の鼻腔を牡丹の花の香りが擽る…その香りは彼を一気に欲情させた。
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「いくぅ」
彼女は両脚を小刻みに痙攣させて絶頂を得た。それでも彼は彼女の牡丹の花と蜜を貪っている。彼女の綺麗な指は彼の髪をクシャクシャと触り悶絶しながら、息も絶え絶えの声で言う。
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