官能小説!(PC版)

留美子?

[10966]  浩二  2006-09-12投稿
俺は留美子をうつ伏せに寝かせ、腰を両手で持ち上げバックから割れ目に肉棒を入れた。バックは特に膣のしまり具合は最高にいい。腰をしっかり掴み激しく腰を前後させる。留美子の割れ目からは愛液が流れクチャクチャと入れる度に音がした。留美子は『そんなに激しくついちゃ あっ〜 留美子変になっちゃうぅ〜。』 俺は『留美子。いくよっ。 いっ いっ いく〜。』と射精し、留美子のアナルから背中にかけて精子が飛んでいた。留美子はうつ伏せになったまま動かない。ティシュで精子を拭き取り留美子を抱き締めた。そのまま朝まで留美子を抱き締めて眠た。 翌朝、俺は目を覚ますと裸で寝ている留美子の唇にキスをした。留美子は目を覚ました。『浩二さん。おはよう。留美子幸せだよ。浩二さんと一緒にこうして朝まで寝れたし。』俺は留美子を抱き締めた。『俺も幸せだよ。留美子とこうしてるのが。』 朝食を食べてから留美子は洗濯物を部屋に干した。『浩二さん。こうして留美子の下着と浩二さんの下着を一緒に干しているとまるで結婚して一緒に暮らしているみたいだねぇ。』留美子の白いパンティーと俺のトランクスと並べて干していた。俺は『そうだなぁ留美子が洗濯物を干していると結婚している気分だぁ。ここに来ている時は結婚している気分でいよう。』 と言った。 今日は予約してある温泉旅館に行く日である。留美子の卒業旅行として車で1時間少し走ったあまり知られていない静かな温泉に行く。(一泊だけするだけだ。)留美子は嬉しそうに行く支度をしている。俺の旅行用のバッグに留美子の着替や荷物を一緒に入れた。留美子は『今日は新婚旅行だよ。』と無邪気にはしゃいでいた。 留美子に卒業と高校入学祝いに俺とペアの腕時計と小さな星とハートが付いたネックレスをプレゼントした。 『浩二さんありがとう。可愛いよ 嬉しいぃ〜。』 『さぁ そろそろ出掛けようか。』 留美子を助手席に乗せて温泉旅館に向かった。

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