留美子?
割れ目の奥は少しねっとりしている。クリトリスを指で刺激した。そしてチュッチュッと音をたてて乳首を吸った。留美子は立っていられなくなってきたので岩の上に座らせ足を広げた。割れ目に沿って舌を上下させ、指で割れ目を広げ舌を入れたりした。次第に愛液が溢れだした。膣の中はグショグショになっている。指を膣に入れかきまわした。留美子は『あっ はぁ〜 感じる 〜 』と声をだした。『さぁ 入れるよ。』 肉棒を膣の中に入れた。昨日入れたばかりたから今日はすんなり肉棒を受け入れてくれた。更に奥に入れ激しく腰を振った。留美子の膣は最高に気持ちがいい。俺は留美子に『留美子。俺のこれを唇でくわえてくれないか。唇で気持ち良くさせてよ。』と言うと。『アダルトビデオでしているみたいにするのよね。』と俺の肉棒を指で掴み唇へ入れ吸い付いた。『さぁ舌を使って先を』何度も出し入れしだした。裏筋を下から上に舐めてくれる。まだ慣れていないがまたそれが感じるのだった。『留美子。もっと速く出し入れしたら気持ちいいんだ。』留美子は速く頭を前後した。『あ〜 でる あっ あ〜 あっ』 唇の中に射精した。留美子はむせこんだ。唇から白い精子が流れた。留美子は唇から精子をはきだしてすぐに唇を水でゆすいだ。 『ありがとう留美子。気持ち良かったよ。』『浩二さんが気持ち良かったのならいいんだぁ』と俺に抱きついた。 裸のままベランダに行き景色を眺めた。渓谷が見えた。『去年の夏に行った渓谷に似ているね。またあの渓谷に行こうね。』と留美子は言った。『あんな場所でエッチして処女じゃなくなるなんて思ってもいなかったよぅ。超はずかしかった。』『また行って超はずかしい事しようね。』 夕食を終えて部屋に戻ると布団が2つ並んでいた。留美子は『2つも要らないのに。今日も浩二さんと一緒にねるんだぁ』 寝るにはまだ早いから大浴場に行く事にした。平日で人が少ないからゆっくり入れた。留美子は部屋に戻ってくると濡れた髪の毛を乾かし始めた。濡れた髪の毛を乾かす仕草は色っぽく感じた。 俺は布団の上で寝ていると留美子が上から抱きついてきてキスをした。
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