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下校途中?

[11569]  2006-09-13投稿
男は私の膨らみを先端に唇を近付け唇に含み吸ったり舌で舐めたりした。『乳首か出てきたなぁ 』と指で摘んだり甘がみされた。 私の体は次第に熱くなってきて変な気持ちになっていた。男はしばらく私の胸で楽しんだ。男はいつの間にか私のスカートのホックを外して下にずらした。そしてパンツの上から触ってきた。『白いパンツかぁ。いいねぇ。』乳首を吸いながら何度も触った。するとパンツの中に手を入れて私の一番恥ずかしいところを触り始めた。指は縦の筋に沿って上下に触った。『すべすべのツルツルだぁ 』と嬉しそうな顔をした。私は『 さっ 触んないで。お願いがい。いやぁ。いやぁ。』と叫ぶと男は『煩い。黙れ!このまま外に出すぞ!静かにしろ!』 男は遂にパンツを下ろした。私は手で隠した。男は私の手を無理矢理退かし縦の筋に舌をはわせた。私は恥ずかしいのと変な気持ちで頭がぼ〜としてきた。私は『はぁ〜 あ〜』と声を出した。男は一番感じるところを何度も舐めた。こんなに気持ちいいのは始めてで足ががくがくして体が震えだした。男は私の片足を肥料袋の上に乗せ足を広げた。縦の筋は左右に広がり指を奥へ入れてきた。『あっ濡れてきているなぁ。幼い顔をしてやらしいなぁ。』と指を更に奥へ入れようゆっくり出し入れした。男は指についた透明な液を私の顔に近付け指を見せた。『ほらこんなに糸を引いてる。これが瞳ちゃんのエロ汁だよ。やらしいよ瞳ちゃんは。』と唇に指を付けた。そして男の舌が開いた縦の筋を舐めだした。私は更に感じた。男の舌が下から上に舐める度に体が熱く舐められているところも熱くなっていった。チロチロジュルジュルと音がしてきた。私は何が何だかわからない程頭がぼ〜となっていた。音は縦の筋を舐めながら指で胸を触り始めた。私は何も抵抗出来なくなっていた。

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