下校途中
私が＃学校６年の時に父親の仕事の都合で田舎町に引っ越ししてきた。学校から家まで歩いて４０分かかる。ある日学校が終わり一人で帰りの道を歩いていた。家までの近道は田んぼの道を歩くのが近かった。私はその道を歩いていた。今日は雨が降ったり止んだりで道に沢山水溜まりが出来ていた。すると前から自転車に乗った高校生くらいの男が結構な勢いで走ってきた。私の横を通った時水溜まりの水が私のシャツやスカートにかかった。男は自転車から降りてきた。『ごめんなぁ。こんなに汚してしまった。』ポケットからハンカチを出して汚れを拭き取ろうとした。その時雨が激しく降ってきた。男は『田んぼの端にある小屋に行こう』と私を連れていった。その小屋は農器具や肥料を置いてある小屋だった。『ここなら雨に濡れないな。』と私のシャツをハンカチで拭き始めた。汚れは胸のあたりまで付いていた。ハンカチで私の小さな膨らみをハンカチで感じとる様に何度も拭いた。男はハンカチに雨水を付けて私のシャツを拭いた。そして『シャツの裏からも拭きとるからボタンを外すね。』と前のボタンを３つ外した。シャツの中にハンカチを入れた。私の小さな膨らみの先端に男の手が触れる。私は恥ずかしくて何も言えずにいた。すると『シャツの下もしっかり拭くからボタンを外すね。』と外した。ハンカチで何度も拭いていた。するとシャツを左右に広げた。『わぁ 可愛い胸してるねぇ。もうそれなりに膨らんでるな。』と言った。私は『恥ずかしいから見ないで』と言うと男は素早くシャツを脱がし私の手が届かないところにシャツを置いた。『静かに俺の言う事に従え。でないとこの状態で外に出すぞ。嫌なら黙れ。』私は黙った。男は私の小さな膨らみを触り始めた。膨らみを手で感じとるかの様に触り親指と人指し指で先端を摘んだ。そして先端を唇に含み吸いついた。『やめて いや〜。恥ずかしい。』私の体は少し熱くなってきた。チュチュと音をたてながら吸い付いていた。そして男はいつの間にかスカートのフォックを外してスカートを下ろしパンツだけにされた。男は私の前に座り一番恥ずかしい所をじっと見た。『割れ目にパンツが食い込んでるよ。ほら。』と指で触りだした。男は『名前は瞳ちゃんだよな。』と名札の名前を読んだ。『これから瞳ちゃんの恥ずかしい所をじっくり見るからおとなしくしていろよな。』パンツをスルッと脱がした。
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