官能小説!(PC版)

快楽

[5719]  たまねぎ  2006-09-13投稿
白髪の祐三は、グレートーンのスーツが良く似合う。
めがねは銀縁で、オーデコロンは高価なものと安価なものをバランスよく持ち、家でも会社でも評価が高い。
靴も綺麗で、平和主義者だ。
部下の了と性行為をよくする。男同士だから、つぼが良く分かる。
あああ、祐三は了の腹の上で果てた。アナルは使わない、性転換までの勇気は無い。ジョンソンのベビーローションを手と陰毛にひたし、手と腹で作られた筒の中で果てる。あああ、スマタというやつだ。脇こきもする。二人の仲を了の妹の葵は知っている。何度かふたりのプレイ写真をポラロイドや、待ち受け画像で見たのだ。兄がいとおしい、幸せでいて、いつまでも、ああー・・・・・葵は出来れば3人で性行為をしたい・・・我慢が出来ない・・・受け入れられた。女もいいわよねと、祐三に聞いた。ああ。
了も葵の体が小さいから、気持ちよく射精し続ける、祐三の会社もそれなりに成長をする。足こき手こき脇こきひじこき・・・・・・つばでびしょぬれのキスを沢山する胸もシーツもびしょぬれだ。

体力の限界までは、続くだろう、3人の舌がからまり一つの花の形の和菓子を・・・ごくり・・・ごくん、ははは・・・・・。

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