濡れ電車
その直後、唯のアソコを触っていた男が唯の太腿を持ち上げてアソコを露出させた。露呈した陰部を隠そうと手を動かそうとしたが、両手が縛られていて動かせない。向かいの男がゆっくりと腰を落とし、顔を近付ける。そして――。
「ひぅ…っんん!」
男の舌先が唯の割れ目をなぞった。痺れるような甘い快感が唯の体を突き抜ける。男は穴からトロリと溢れ出た唯の淫汁をむさぼるように舐め、クリトリスに舌を絡ませた。舌でクリトリスを舐めたり吸ったりされると、唯は漏れそうになる声を必死に抑えた。男は穴の中へ舌を差し入れ、膣の中を舐め回した。舌を奥まで這わされ、ゾクリとした快感が唯の背中を走り抜けた。
しばらく唯のアソコをむさぼるように舐めた後、男は立ち上がって唯を正面から抱き抱えた。二人の男に挟まれ、開脚した格好のままの唯の腰を後ろの男が引き寄せ、襞を広げた。前の男はポケットからバイブを取り出すと、先端を唯の穴にあてがった。もがこうとする唯の身体を抑えつけ、アソコの穴へ強引にバイブを挿入する。
「んぅ…!」唯が呻いた。男はニヤニヤ笑いながらバイブを奥へと突っ込む。
「ひぅ…っんん!」
男の舌先が唯の割れ目をなぞった。痺れるような甘い快感が唯の体を突き抜ける。男は穴からトロリと溢れ出た唯の淫汁をむさぼるように舐め、クリトリスに舌を絡ませた。舌でクリトリスを舐めたり吸ったりされると、唯は漏れそうになる声を必死に抑えた。男は穴の中へ舌を差し入れ、膣の中を舐め回した。舌を奥まで這わされ、ゾクリとした快感が唯の背中を走り抜けた。
しばらく唯のアソコをむさぼるように舐めた後、男は立ち上がって唯を正面から抱き抱えた。二人の男に挟まれ、開脚した格好のままの唯の腰を後ろの男が引き寄せ、襞を広げた。前の男はポケットからバイブを取り出すと、先端を唯の穴にあてがった。もがこうとする唯の身体を抑えつけ、アソコの穴へ強引にバイブを挿入する。
「んぅ…!」唯が呻いた。男はニヤニヤ笑いながらバイブを奥へと突っ込む。
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