お隣りさん24
僕は相変わらず、奥さんのパンティー付近に指を焦れったく這わせていた。まだ触らない…ただ、奥さんはひどく敏感になっている。乳首を指で悪戯するだけで、いくらも触らないのに、パンティーはみるみる濡れて来る。シミなんてもんではなく、縁飾りまで、液がしみている。僕はアヤを横目で見据えながら、奥さんの耳にささやいた。「こんなに濡れるの、初めてですね…」
「ぁ…いゃ」
奥さんの表情を伺いながら、じっくりとパンティーに手を入れた…そして……!なんてオ○○○だ…ソコはとろけるように熱くて…柔らかくなっている…
グビュッ…グビュッ…
ご主人がギョッとしたような目で振り返る…グブ…ビュゥ…
「あ!いやあ!」そんな音…本人は恥ずかしくてたまらないはず。思わず奥さんは膝を閉じようとしたが、すかさずクリトリスを触ると、硬直してのけぞった…いたたまれない羞恥と快感に、奥さんは指を噛んで取り乱すのを抑えている…愛液はソファまで伝っている…
僕はそのとろんとろんの感触を楽しんだ…暖めたゼリーのような、崩れんばかりのソコを…
生々しい音…ご主人も無視できない…奥さんの顔と股間を交互に見る目は血走っていた。
「ぁ…いゃ」
奥さんの表情を伺いながら、じっくりとパンティーに手を入れた…そして……!なんてオ○○○だ…ソコはとろけるように熱くて…柔らかくなっている…
グビュッ…グビュッ…
ご主人がギョッとしたような目で振り返る…グブ…ビュゥ…
「あ!いやあ!」そんな音…本人は恥ずかしくてたまらないはず。思わず奥さんは膝を閉じようとしたが、すかさずクリトリスを触ると、硬直してのけぞった…いたたまれない羞恥と快感に、奥さんは指を噛んで取り乱すのを抑えている…愛液はソファまで伝っている…
僕はそのとろんとろんの感触を楽しんだ…暖めたゼリーのような、崩れんばかりのソコを…
生々しい音…ご主人も無視できない…奥さんの顔と股間を交互に見る目は血走っていた。
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