下校途中?
男は肥料袋の上に私を寝かせた。そしてカバンからカメラを取り出して撮り始めた。私の恥ずかしいところを集合的に。『やめて 撮らないで。』私は手で隠した。すると男は私の手をズボンのベルトと小屋にあったロープで農器具に縛った。 男はとズボンとパンツを脱ぎ大きくなっているのを私の恥ずかしいところに何度も擦りつけてきた。すると男の大きくなっているものが私の中に入れようとしてきた。私は痛さで叫んだ『痛いから辞めて 痛いよぉ〜 』男はおかまいなしに入れようとしてくる。しかし入らなかったので入れるのを諦めた。男は手からロープとベルトを外して座らせた。『瞳ちゃん。俺のこの大きくなっているのを手で握ってしごいてくれ。こういう感じでだ。私は男のをしごき始めた。先の割れ目からは白い精液が出ていた。『もっと強く握れ。そうだいい感じだ。ああっ気持ちいい』 『瞳ちゃん。俺の先を舌で舐めろ。』と唇に近付けてきた。『さぁ早くしろ。あの写真をばらまくぞいいのか。』私は俺の先を舐めた。『そうだそんな感じだ。下から上へ舐めろ。いいぞ。唇にくわえろ。そして出し入れするんだ。舌を使え。歯を当てるな。』 私は俺のを唇にくわえて出し入れした。『あ〜 気持ちいい〜 いきそうだ。あ〜 いっ いくぅ〜。』と言った瞬間私の唇の中になま暖かいどろっとしたものが広がった。すぐに唇から出すと私の顔や髪の毛にかかった。『すごく生臭いし、ニガイ味がした。』すぐにはきだした。 男は私の顔や髪の毛についたのを綺麗に拭き取った。男は『今度は会ったら瞳ちゃんの中に入れてやる。今日の事は誰にも言ったらダメだぞ言ったら分かるよな』と言って小屋から出ていった。私はしばらく裸のままでぼ〜としていた。さっきの変な気持ち良さは何だったのか。
感想
- 5089: 興奮しちゃう!! [2011-01-16]
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