お隣りさん38
奥さんは、僕の悪戯を黙認している。もう下着が見えそうなほどスカートは上までずれている。
僕の手は、あらわになった太股に…
しっとりとした手触り…あくまでテーブルの下でのできごとだけど、アヤには、僕が何か悪さをしている事がわかっているはず…でも、テーブルの下を覗く勇気はなく、僕と奥さんの表情をひっきりなしに伺ってる…
僕は少し大胆に奥さんの中心に指を当てた…暖かくひっそりとした膨らみ…
ここでやっと奥さんが困ったようにうつむいた… 表情を変えまいと努力している。アヤが観察してるからだ。でも…かなり…濡れてる…
会話はすでに途切れて、張り詰めた沈黙の中、三人の目だけが不審に行き交う…
奥さんのTシャツ越しに、硬くなった乳首が形を主張し始めてる。僕は、テーブルをずらせた…あらわになった奥さんのスカートの中が、アヤの視界に入った。恥ずかしそうに内股でかくそうとする。僕はうつむく奥さんに耳打ち…
「…しましょう…」
奥さんはうつむいたままかぶりを振る…
「…したいんです…」そのまま、舌先を耳へ…アヤの目が固くこわ張る…
僕は奥さんにくちづけした…
「ん…」
僕の手は、あらわになった太股に…
しっとりとした手触り…あくまでテーブルの下でのできごとだけど、アヤには、僕が何か悪さをしている事がわかっているはず…でも、テーブルの下を覗く勇気はなく、僕と奥さんの表情をひっきりなしに伺ってる…
僕は少し大胆に奥さんの中心に指を当てた…暖かくひっそりとした膨らみ…
ここでやっと奥さんが困ったようにうつむいた… 表情を変えまいと努力している。アヤが観察してるからだ。でも…かなり…濡れてる…
会話はすでに途切れて、張り詰めた沈黙の中、三人の目だけが不審に行き交う…
奥さんのTシャツ越しに、硬くなった乳首が形を主張し始めてる。僕は、テーブルをずらせた…あらわになった奥さんのスカートの中が、アヤの視界に入った。恥ずかしそうに内股でかくそうとする。僕はうつむく奥さんに耳打ち…
「…しましょう…」
奥さんはうつむいたままかぶりを振る…
「…したいんです…」そのまま、舌先を耳へ…アヤの目が固くこわ張る…
僕は奥さんにくちづけした…
「ん…」
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