お隣りさん40
パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目…
つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光る……。
僕は奥さんのソコを観賞してから、顔を見た。その卑猥な仕草が恥ずかしいのだろう…
見ないで…と聞こえないほど小さくささやいた。
僕はアヤにも一瞥をくれた…。切ない視線…
奥さん…鋭く突起したクリトリスは待ち構えているみたいだ…その周りから、丁寧に舐めた…
「あんん…」
指を咥えて声を抑えようとする。奥ゆかしくて可愛らしい奥さん…でも…腰は微妙な動きを見せている。僕は口いっぱいにクリトリスを吸い付けた!
「あ!ああん!」
女らしく切なくてか弱い声に、僕のものは一気に反応した!
「あぁ…可愛い…奥さん…」
それでもまだ顔を隠す素振り…
僕は指でつなぎながら耳打ちした。
「恥ずかしがらないで…アヤの前で、いっぱい感じて下さい…」
「で、でも…」
「僕…すごく興奮するんです…アヤも…それに…奥さんだって…ほら…こんなに…」
「…ぃゃ…いやあん!」
僕は舌技を再開した!今度は少し激しく…
ジュブジュブジュブ…「あ!あ・あ・あ!だめ!だめぇ…」
奥さんは激しく首を振って悶えた!
つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光る……。
僕は奥さんのソコを観賞してから、顔を見た。その卑猥な仕草が恥ずかしいのだろう…
見ないで…と聞こえないほど小さくささやいた。
僕はアヤにも一瞥をくれた…。切ない視線…
奥さん…鋭く突起したクリトリスは待ち構えているみたいだ…その周りから、丁寧に舐めた…
「あんん…」
指を咥えて声を抑えようとする。奥ゆかしくて可愛らしい奥さん…でも…腰は微妙な動きを見せている。僕は口いっぱいにクリトリスを吸い付けた!
「あ!ああん!」
女らしく切なくてか弱い声に、僕のものは一気に反応した!
「あぁ…可愛い…奥さん…」
それでもまだ顔を隠す素振り…
僕は指でつなぎながら耳打ちした。
「恥ずかしがらないで…アヤの前で、いっぱい感じて下さい…」
「で、でも…」
「僕…すごく興奮するんです…アヤも…それに…奥さんだって…ほら…こんなに…」
「…ぃゃ…いやあん!」
僕は舌技を再開した!今度は少し激しく…
ジュブジュブジュブ…「あ!あ・あ・あ!だめ!だめぇ…」
奥さんは激しく首を振って悶えた!
感想
- 5078: 早く続きが読みたいです(〇∪≦)☆!! [2011-01-16]
- 5081: 5078さんありがとうございます。作者です。長くなってしまいましたが、飽きないで読んでもらえるでしょうか…ちょっと不安ですが、もう少し付き合って下さい。 [2011-01-16]
- 5084: 作者サンマジおもろいです! [2011-01-16]
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