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先生と7

[41590]  M  2006-09-22投稿
先生はズボンを脱ぎ、すでに張り詰めた肉棒を、私の前に出した。
黒々としたソレを、ぐちょぐちょのピンクの割れ目に押しあてる。「はあン」アソコが熱くてたまらないし、乳首もツンツンしている。
「イッたんだろ?もっと、気持ちい〜からな・・」
「せんせ・・きもちイイ・・もっと!」
私は腰を動かし、本能でペニスを飲み込もうとした。グニィ・・ちんこの先が、膣の入り口をこじ開ける。グニグニ・・グチュ!!
「ぁ!!」
幼い性器に、男のものが侵入してくる!!
【あ、熱いよぉ〜!!】
ぐぷっ!グプッ!固い男根が、動きながら私を犯す。「ハアハア、いいぞ・・絡み付いてくる・・たまんねぇ」先生はさらに奥深く突き刺した。グチュ、ズポッズポッ!「きもちいー!ガキのくせに!」【あ〜、あ〜】
肉棒は卑猥な音をたて、なおも幼いまんこをかき回す。ビチャビチャと汁が滴っている。先生の腰が速くなった。
「中にだすぞ・・・イクッ・・ウウ!」
「あ、せんせ・・アア〜ッ!!」ズピュ!ドクドク・・
先生はブルブルと痙攣し、私の中に大量の精液を撒き散らした。

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