上司の本性…主任?
先週、休日出勤を命じた部下が来る前に、私は無人の所長室で一人果てた。その時使ったのが部下のマッサージ棒だ。
毎日のように怒って、きっと私は彼に嫌われてる。本当は可愛くて仕方がない。本当は彼が好きで仕方がない。
「主任〜!」
彼だ。無邪気に笑っている。「どうしたの?」
「昼休憩、主任にプレゼント買って来ました〜!」
プレゼント?誕生日は来月なのに?
「先週の休日出勤の時の主任見て、色々たまってると思って。これで解消してください!たまには僕も付き合いますよ!」
ストレス溜め過ぎって顔にでてるのかなぁ…「…ありがとう。後で見るわね」
「はい!感想聞かせて下さいね!」
彼も気を使ってくれてる…。しかし彼のお陰で今日も帰れない。いつも残る2人…。彼があのマッサージ棒で肩凝りを解している。つい見てしまう。そして彼と目が合う。
「主任も使いますか?」
私はドキッとした。「でも主任のはもっといいやつですよ!開けました?」
プレゼントを開けてみる。
「先週主任、僕のコレ、使ってるんですもん。僕ビックリしちゃって。気持ち良かったですか?」
―見られてた!?
「今、それ使って感想聞かせて下さいません?」
プレゼントは、マッサージ棒のバイブレーション機能付きだった。「い…今?」
「主任、めちゃめちゃ可愛いかったです。僕の机の上で、それ、使って下さい」何だかドキドキしてくる。彼は私を軽く抱き上げ、机に座らせる。今日はミニスカで、脚を閉じても下着が見えそう…。彼は座って見上げる。「前みたいにして下さい」彼は私の膝を持ち上げM字に開かせる。恥ずかしい…。「それとも触ってほしいんですか?」人差し指が下着越しに割れ目を押す。「主任のココ、プニプニしてる。すごく熱いですね。あれ?何だかプチュプチュ音がしてきました」
声が出そう…。彼の人差し指だけで完全に感じて濡れている。
「主任?染みができてますよ?どんどん大きくなっていきますよ?」
私は堪えれず左手を服に入れ乳首をつねる。右手は貰ったばかりのマッサージ棒を持ち、バイブをオンにしクリにあてる。ビィィィィン…バイブ音が響く。
「…くはぁっ…あっ…あぁっ…」
我慢できず、声が出てしまう。
「主任の声、可愛いですね。もっと聞かせて下さい」
毎日のように怒って、きっと私は彼に嫌われてる。本当は可愛くて仕方がない。本当は彼が好きで仕方がない。
「主任〜!」
彼だ。無邪気に笑っている。「どうしたの?」
「昼休憩、主任にプレゼント買って来ました〜!」
プレゼント?誕生日は来月なのに?
「先週の休日出勤の時の主任見て、色々たまってると思って。これで解消してください!たまには僕も付き合いますよ!」
ストレス溜め過ぎって顔にでてるのかなぁ…「…ありがとう。後で見るわね」
「はい!感想聞かせて下さいね!」
彼も気を使ってくれてる…。しかし彼のお陰で今日も帰れない。いつも残る2人…。彼があのマッサージ棒で肩凝りを解している。つい見てしまう。そして彼と目が合う。
「主任も使いますか?」
私はドキッとした。「でも主任のはもっといいやつですよ!開けました?」
プレゼントを開けてみる。
「先週主任、僕のコレ、使ってるんですもん。僕ビックリしちゃって。気持ち良かったですか?」
―見られてた!?
「今、それ使って感想聞かせて下さいません?」
プレゼントは、マッサージ棒のバイブレーション機能付きだった。「い…今?」
「主任、めちゃめちゃ可愛いかったです。僕の机の上で、それ、使って下さい」何だかドキドキしてくる。彼は私を軽く抱き上げ、机に座らせる。今日はミニスカで、脚を閉じても下着が見えそう…。彼は座って見上げる。「前みたいにして下さい」彼は私の膝を持ち上げM字に開かせる。恥ずかしい…。「それとも触ってほしいんですか?」人差し指が下着越しに割れ目を押す。「主任のココ、プニプニしてる。すごく熱いですね。あれ?何だかプチュプチュ音がしてきました」
声が出そう…。彼の人差し指だけで完全に感じて濡れている。
「主任?染みができてますよ?どんどん大きくなっていきますよ?」
私は堪えれず左手を服に入れ乳首をつねる。右手は貰ったばかりのマッサージ棒を持ち、バイブをオンにしクリにあてる。ビィィィィン…バイブ音が響く。
「…くはぁっ…あっ…あぁっ…」
我慢できず、声が出てしまう。
「主任の声、可愛いですね。もっと聞かせて下さい」
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