want love 1
上坂隆二(カミサカリュウジ)
私の3つ上の
ハタチのお兄ちゃん
綺麗な顔で
少し長い
髪の毛
背わ180で高め
見た目わまるきり
ホストっぽいんだけど
美容師として
働いている
「お兄ちゃ〜ん!」
「ん?何だよ」
「髪の毛洗ってくれない??練習台にしてくれてい〜し☆」
私わ美容室で
髪の毛を洗って
もらっているときが
1番好き。
あの眠たくなるような
居心地わ最高♪
「あ〜めんどくせぇ…」
「お願い〜!!あたし今から彼氏とデートだし!!綺麗にしときたいの〜」
「…お前彼氏できたんだ?」
『あ…しまった
恥ずかしいから隠してたのに…』
「う〜ん…まぁね!!」
「…よかったよ
もらいて見つかって」
「何よそれっ?」
そうやって冗談混じりに笑った
お兄ちゃん
その綺麗な瞳が一瞬私を見つめた
ドキ…
一瞬兄弟ということを忘れてしまう
お兄ちゃんわ別人のような表情を時折
私に見せつける
「あみ」
「あ…え??」
「わかったから風呂場こいよ」
「!!」
「うん!!」
-何でかな
あの時笑っていたはずのお兄ちゃんだけど
私わ少し怖かった。
私の3つ上の
ハタチのお兄ちゃん
綺麗な顔で
少し長い
髪の毛
背わ180で高め
見た目わまるきり
ホストっぽいんだけど
美容師として
働いている
「お兄ちゃ〜ん!」
「ん?何だよ」
「髪の毛洗ってくれない??練習台にしてくれてい〜し☆」
私わ美容室で
髪の毛を洗って
もらっているときが
1番好き。
あの眠たくなるような
居心地わ最高♪
「あ〜めんどくせぇ…」
「お願い〜!!あたし今から彼氏とデートだし!!綺麗にしときたいの〜」
「…お前彼氏できたんだ?」
『あ…しまった
恥ずかしいから隠してたのに…』
「う〜ん…まぁね!!」
「…よかったよ
もらいて見つかって」
「何よそれっ?」
そうやって冗談混じりに笑った
お兄ちゃん
その綺麗な瞳が一瞬私を見つめた
ドキ…
一瞬兄弟ということを忘れてしまう
お兄ちゃんわ別人のような表情を時折
私に見せつける
「あみ」
「あ…え??」
「わかったから風呂場こいよ」
「!!」
「うん!!」
-何でかな
あの時笑っていたはずのお兄ちゃんだけど
私わ少し怖かった。
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