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カテキョ 5

[9553]  2006-01-04投稿
ゆっくりと、深雪のスカートに手をのばし、パンツの上から撫でる薫。

「んっ…」

思わず目をつむり、足を閉じる深雪。

「隠しちゃダ〜メよっ」

パンツを脱がせて、深雪の膝を立たせる。そしてそのまま左右に開かせる。

「あっ…恥ずかしいよ…」

「恥ずかしい?でもすぐに気持ちよくなるからね」

そう言って、深雪の秘部に指を当て、下からスーッと撫でる。そして、深雪が一番敏感に反応する突起を見つけ、いじる。

「あぁっ…せんっ…じゃなかった…薫…」

「ん?なに?」

「そこ…あんっ…!気持ち良いっ…」

「ここ?」

「うんっ…ひゃうっ…あんっ…あっ…もっと…」

「良いよ」

クリを指でつまんだりはじいたりする薫。そして、顔を近づけた。

「やんっ…薫…見ないで…」

「なんで?深雪のココ、綺麗だよ」

そう言って、またクリをいじる。そして、舌をのばした。

「あっ!」

ぐちょぐちょの秘部を舐め上げ、穴を探る。穴を見つけ、舌を出し入れする。

「あっ…あぅ…んっ…!はぁっ…良い…っ…あぁんっ…!!薫っ!もっとぉっ…!!」

「みゆはエッチだね」

舌を出し入れし、溢れてくる汁を吸い、穴の周りをペロペロと舐め、指でクリをしごきながら、また出し入れする。

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