お隣りさん44
「シュウちゃん!好き…大好き」
奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。
アヤが…僕の乳首を舐めている…こんなこと…初めて…あ・こんなに愛を込めて…気持ち…いい…今終わったばかりなのに…また立っちゃう。
アヤはよだれを垂らすようにヌルヌルした唇と舌で、僕を悩ませる…
奥さんのような妖艶さはない…アヤは、出会った時から、少女のようで、白とピンクで出来たような、小綺麗な女だ。汗をかきながらセックスしたり、愛液を漏らしたり、唾液を垂らしたり、そんなの想像も出来なかった。なのに…この前から、僕は彼女に驚きっぱなしだ…
アヤが乳首を舐めながら、僕のものをゆっくりしごいている…あぁ…アヤ…気持ちいいじゃんかぁ…その蕾のような唇で…一生懸命愛撫して…いじらしいじゃんかぁ…
…アヤは僕を愛撫しながら全裸になった。
肌を密着させて来る…「シュウちゃん…シュウちゃん」
何度も僕の名を呼ぶ…
「私のも…舐めて…」
アヤははにかみながらも甘ったれて僕に小さくささやいた。
「開いてごらん…」
アヤは恥ずかしそうに膝を立てた。そして太股を抱えて僕の前に露出した…
奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。
アヤが…僕の乳首を舐めている…こんなこと…初めて…あ・こんなに愛を込めて…気持ち…いい…今終わったばかりなのに…また立っちゃう。
アヤはよだれを垂らすようにヌルヌルした唇と舌で、僕を悩ませる…
奥さんのような妖艶さはない…アヤは、出会った時から、少女のようで、白とピンクで出来たような、小綺麗な女だ。汗をかきながらセックスしたり、愛液を漏らしたり、唾液を垂らしたり、そんなの想像も出来なかった。なのに…この前から、僕は彼女に驚きっぱなしだ…
アヤが乳首を舐めながら、僕のものをゆっくりしごいている…あぁ…アヤ…気持ちいいじゃんかぁ…その蕾のような唇で…一生懸命愛撫して…いじらしいじゃんかぁ…
…アヤは僕を愛撫しながら全裸になった。
肌を密着させて来る…「シュウちゃん…シュウちゃん」
何度も僕の名を呼ぶ…
「私のも…舐めて…」
アヤははにかみながらも甘ったれて僕に小さくささやいた。
「開いてごらん…」
アヤは恥ずかしそうに膝を立てた。そして太股を抱えて僕の前に露出した…
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