下校途中?
あれから約2週間あの男とは会っていない。あの男とセックスした事を体が覚えていて無意識に感じるところを触る様になっていた。(あの男としたセックスを思いだしながら)セックスの気持ちよさが忘れられなかった。あの男と始めてセックスをしてから何度もしたので幼いながらにいつの間に淫らになっていた。最初は無理矢理犯された様なセックスだったがあの男の事が忘れられずにいた。私は男の家の近くで帰って来るのを待った。1時間ぐらいすると男は自転車で帰ってきた。『あっ 瞳ちゃんどうしたぁ こんなところで。』 『あっ あのぉ〜 あのぅ 〜。』 『瞳ちゃんまぁ家に行こうか。』 と私を男の家に連れて行った。家に入り玄関のドアを閉めると男はいきなり私の抱き締め唇にキスをして舌に吸い付いてきた。そして制服のボタンを順場に外し乳首に吸い付いてきた。男の大胆な行動に少し戸惑ったが男の舌使いにすぐに感じた。男は前と同じ様に小さな膨らみを手のひらで感じとるように触りながら乳首を舌の先で舐めまわしてくる。 『はぁ〜感じる。はぁ〜 あっ〜 あっ〜。』と誰かに聞かれるかもしれない玄関でやらしい声を出した。 男は久しぶりの胸を楽しむかの様に乳首を指で摘んだり歯で噛んだりした。私の体に電気がはしりお〇んこはすでに濡れてきていた。スカートを脱がされパンツだけになった。『今日はピンクだね。可愛いいねぇ。』 と割れ目に指を這わした。 『ここはだいぶ濡れているみたいだね。乳首だけでこんなになるなんて。エッチな体になったんだね。瞳ちゃん。』 私のパンツを脱がすと『いつ見ても綺麗なお○んこだ。しっとりとしているね。さぁ瞳ちゃん。どうして欲しいのかな?ここ。』 割れ目に軽くキスをした。 『さぁ素直にどうして欲しいか言ってごらん。言ったらしてあげるよ。さぁ 瞳ちゃん。 舐めて欲しんだろぅ。どうなんだ。』 首筋から順番に舌を滑らせて乳首まできた。『さぁ素直に言ってごらん。お○んこを舐めてって。』 私の体は『早く舐めてと言ってよ』と言っているみたいだった。
感想
- 5111: かんじる [2011-01-16]
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