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通学中の誘惑…学校

[60449]  ばん  2006-09-28投稿
なんか…スースーしてる。
下着は彼のポケット。同じ学校の彼は、バスを降りる前、「昼休憩に旧校舎2階のトイレに」と言われた。
バスを降りてから、体が落ち着かない…。
授業中、当てられて黒板に文字を書く時の視線が気になって…。
昼休憩。私はドキドキしながら旧校舎の2階へと階段を下りる。トイレの前に来ると、男の子が近付いて来る。そういえばバスでたまに見掛ける子だ。「こっち!」私の手を引き女子用トイレの1番奥の個室に入る。ドキドキが止まらない。
「ごめんなさい、恥ずかしかったですよね?」彼は子犬の様な目で私を覗き込む。「…いや、そんな事…」「ですよね?だってこんなにヌルヌルになってる」朝からの余韻を引きずった私のソコにいきなり手を添える。「やっ…違…」「何が違うんです?朝の続き、楽しみにしててくれたんですね。」私は壁にもたれる。彼は私のスカートの中に頭を入れ、舌でソコを舐めながら、鼻でクリを刺激する。
ピチュピチュ…
「あぁ…ん…」
―その時、足音が聞こえて来る。誰か来た!その足音は隣の個室に入る。
でも、彼は私を余計に虐める。声が出そう…でも…「しぃーっ」彼が顔を出し言う。隣の個室は音も消さず、用をしている。その音に合わせるように彼が私のソコの音を立てる。グチュ…グチュ…。「はぁっ…はぁぁ…」
横から流す音が聞こえ、足音が小さくなる。「もう声出せますね」今まで我慢していた彼は私の中に指を入れ激しく出し入れする。ジュボッ…ジュボッ…
「あっ…!あぁん…」朝イケなかった私のソコが段々ヒクヒクしてくる…「や…あぁ…イキそ…んっ…」彼は朝の様に手を止める。
「1人イッちゃダメです…僕のも…」彼は制服のズボンを下ろし、彼自身を取り出す。私は直ぐに口に含む。わざと音を立てて吸い付く。「うぅ…気持ちいぃです…」裏の筋を、舌を固くして舐め上げる。彼はその間、私の制服をまくり、指で乳首を転がす。
「んっ…んんっ!!」
腰をくねらせながら、私は彼自身にしゃぶりつく。
我慢出来ない私のソコからはお尻に伝う程、彼を求めていた。
「あっ…やばいっ…イクッ……ごめんなさい!!」
彼自身が強く反り、私の口いっぱいに放った。
「ン゙ン゙ン゙!!!」
私の気持ちとは裏腹に、彼はイキ、そしてチャイムが休憩の終わりを告げる…。
「ごめんね、また…時間切れだね…」
「えっ…」

感想

  • 5112: 作者です。前作の続きと言う事で痴漢のカテゴリに入れましたが痴漢モノではなくなり申し訳ありません…。続きもこのカテゴリに入れます…。 [2011-01-16]
  • 5119: はやく続きがみたいです(^-^) 楽しみにしてます(^v^) [2011-01-16]

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