下校途中?
そして男は私を玄関に寝かすと足を大きく広げて 『さぁ 言ってごらん。ここだろぅ。こんなになってるよ。』 割れ目を指で広げた。『エッチな香りがするよ。素直に言ってみろよ。』 指で割れ目周辺を触り始めた。 『瞳ちゃん。お○んこ舐めてっ て言ってごらん。』 『ぉまっ ぉまっ ぉ○んこ なめっ な 舐めてっ』 『誰のお○んこかはっきり言ってみろ。』 『瞳の お○んこ。 瞳のお○んこ 舐めてください。』 『瞳ちゃん。言ったね。じゃあ舐めてあげるよ。お○んこを。』 男は私のお○んこを舌でペロペロと美味しそうに舐めて始めた。 『あぁ〜 あ〜ん はぁ〜ん ぁ〜ん あっ あっ いい〜よ。いいっ』 男は溢れ出てる愛液をジュルジュル音をたててすい始めた。 『瞳ちゃんの美味しいよ。割れ目からいっぱい溢れてくるよ。一番感じるのがこのクリトリスだよね。瞳ちゃん。舐めて欲しぃ。クリトリス舐めてって言ってごらん。さぁ 』 『瞳のクリ クリトリス舐めてください。』私は恥ずかしかったが我慢できずに言ったのだった。 『小さくて可愛いいクリトリスを舐めてあげるね。』 男の舌先がクリトリスに触れると体がビクッと反応し乳首までピリッと電気がきた。舐められる度に乳首が反応し固くなるのが分かった。男は私の乳首が反応したのを分かったのか両方の乳首を指で摘みながらクリトリスを舐めた。私はどうにかなりそうなほど感じた。男は腰の下に手をまわし腰を浮かせてクリトリスを強く舐め始めた。 『あっ〜あぁ〜あぁ〜どうにかなっちゃぅ 気持ちいいよぉ〜あぉ〜』 私の声はより一層大きく響いていた。
感想
感想はありません。
「 瞳 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開