下校途中?
私は四ん這いにさせられた。 『さぁ 瞳ちゃんもっとお尻をつき出して。瞳ちゃんのアナルがまる見えだよ。』 男は私のアナルに軽くキスをした。そしてアナルを舌先で舐め始めそしてアナルの中心に入ってきた。恥ずかしいけどなんとも言えない気持ちよさがあった。男はアナルとお○んこの両方を交互に舐めた。 『あぁ〜 いゃ〜 あぁ〜 はぁ〜 はぁ〜』 男はお○んこに指を入れてかき回す様にした。 『瞳ちゃん。だいぶ濡れてるね。こんなにクチュクチュ音がするよ。もっと奥に入れて欲しいのかな。』 指を何度も出し入れして奥まで入れてきた。クチュクチュクチュクチュ。やらしい音が聞こえてくる。 『瞳ちゃん。本当はここに何が欲しいのかな。言ってごらん。ほらこれだろぅ。』 男は私の手をズボンの膨らんだところにもっていった。男のは固く大きくなっていた。 『さぁ 欲しいのならズボンを脱がして出してみろ。さぁ。』 私は男のズボンとパンツを脱がした。固く大きくなった肉棒が目の前に現れほぼ垂直になっていた。先の鈴割れから少し精液が出ていた。 『瞳ちゃん。唇でくわえてくれないか。ほらっ。』 私の唇の前まで近付けてきた。そして男の肉棒を唇に入れた。 『さぁもっと舌を使って。あぁ〜 そうだ 気持ちいいよぉ 瞳ちゃん。』 肉棒を何度も出し入れしてたり先の鈴割れを舌で舐めたりした。 『瞳ちゃんはこれが欲しいんだよね。』 男は私を寝かせて足を左右に広げた。
感想
感想はありません。
「 瞳 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開