下校途中?
男が私の中に射精してからそのままの状態で男に抱きついた。射精が終わっているのにまだ中で肉棒が動いているのが分かった。 『瞳ちゃん。気持ち良かったよ。』 『私も凄く気持ち良かったよ。 名前は…。名前まだ聞いてなかった。』 『俺の名前は徹だよ。田中 徹だよ。』 『徹君ね。徹君…。 徹君 好き。徹君が好き。』 『俺も瞳ちゃんが好きだよ。あんなひどい事してごめんなぁ。』 『最初は凄く怖かったけど気持ち良くなってきて。こんな気持ち初めてだよ。』 私は徹君の唇にキスをした。徹君は私の舌に吸い付いてきて濃厚なディープキスをした。 肉棒をお○んこから抜くと白い精子が流れてきた。徹君は私を抱いて浴室へ向かった。徹君はお○んこをにシャワーをかけた。シャワーの水滴がお○んこに当たると気持ち良くなってきた。徹君はお○んこを広げお○んこの奥に指を入れてきた。 『はぁ〜 だめ また欲しくなっちゃうょ。あぁ〜。だめ 欲しいよ。』 私は徹君の少しだけ大きくなっている肉棒を唇に入れて何度も出し入れした。肉棒は次第に大きく固くなりほぼ垂直になっていた。肉棒の下から先端にかけて舌で舐めた。肉棒は舐める度にヒクヒク動いた。 徹君は私を浴室の壁に向けて後ろから固くなった肉棒が私の中に入ってきた。徹君は私の腰をつかみ子宮まで入れてきた。私の体は熱くなり私はまた淫らになっていった。 『もっと もっとついて。気持ちいいよぉ。あぁ〜 あぁ〜。』 徹君は激しく腰を振ってついてきた。浴室にパン パン パンと徹君がつきあげる音が響いた。私のやらしい声も響いていた。 『はぁ〜 いいよぉ。いい。』
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