内緒の6限目 ?
決めた。次の体育は休もう。
6限になると保健室も空いているだろう。バイト前にゆっくり寝よう。
…だが先客はいた。同じクラスの優香ちゃんだ。眼鏡かけてて、大人しい子。保健室の大田先生と話してる。「永太君?どうしたの?」優香ちゃんが僕に聞く。
「ちょっと寝ていいですか?」大田先生に聞く。
「どうしたの?体調は?」明らかに元気そうな僕をみて、仕方ないわね、とカーテンを開けてくれた。
でも僕は言うほど眠くはない。さっき友達の机から持ってきたエロ本もある。
パラッ…僕は巨乳好きってわけではないが、めくった途端目に入ってくる大きなオッパイ。ピンク色の乳首。苦しそうな表情。突き出したお尻…僕はつい左手をズボンの中に滑らせる。
ハァ…ハァ…
荒い息が漏れない様に静かに手を動かす。
ハァ…やばい…出そうになってきた…。
「ウッ…ウゥ…ハッ…」
やばい!声が…。
「永太くん?大丈夫?」
カーテンの向こうで2人が聞いてくる。
「だい…つっ…じょぶ…」
まともに声が出せる状態じゃない。やばい…。
「永太君?」
2人がカーテンを開ける…。
「永太君、そんなに元気なら授業出れるわよ?」
大田先生は見慣れてるものなのか、冷静に僕に対応する。あっ!優香ちゃん…!「永太君…」
やばい…きっと明日から僕は変態扱いされてしまう。
「ち…違うんだよ優香ちゃん…」
ギンギンに反り返ったモノを出したままで、説得力がない…。
「何が…違うの?」
優香ちゃんはただ立って、僕を見る。
「これは…これはね、優香ちゃん…」
「人間の本能よね。」
「そうそう、人間の本能で…って優香ちゃん!?」
「大田先生、どうします?」
あれ?僕の知ってる優香ちゃんは…?物静かで、下ネタを嫌いって言ってて、潔癖症で、でも優しい優香ちゃんは…?眼鏡外して、僕を見下ろしてる。
「そうねぇ…。どうする?永太君は、ソレをどうしたい?」
「どうしたい…とは?」
すると先生は…「私達が見なかった事にして1人で抜くか、今ここにいる2人と楽しむかってことよ。」と。優香ちゃんも続いて
「2人と楽しむ?」
事態が飲み込めない…。
6限になると保健室も空いているだろう。バイト前にゆっくり寝よう。
…だが先客はいた。同じクラスの優香ちゃんだ。眼鏡かけてて、大人しい子。保健室の大田先生と話してる。「永太君?どうしたの?」優香ちゃんが僕に聞く。
「ちょっと寝ていいですか?」大田先生に聞く。
「どうしたの?体調は?」明らかに元気そうな僕をみて、仕方ないわね、とカーテンを開けてくれた。
でも僕は言うほど眠くはない。さっき友達の机から持ってきたエロ本もある。
パラッ…僕は巨乳好きってわけではないが、めくった途端目に入ってくる大きなオッパイ。ピンク色の乳首。苦しそうな表情。突き出したお尻…僕はつい左手をズボンの中に滑らせる。
ハァ…ハァ…
荒い息が漏れない様に静かに手を動かす。
ハァ…やばい…出そうになってきた…。
「ウッ…ウゥ…ハッ…」
やばい!声が…。
「永太くん?大丈夫?」
カーテンの向こうで2人が聞いてくる。
「だい…つっ…じょぶ…」
まともに声が出せる状態じゃない。やばい…。
「永太君?」
2人がカーテンを開ける…。
「永太君、そんなに元気なら授業出れるわよ?」
大田先生は見慣れてるものなのか、冷静に僕に対応する。あっ!優香ちゃん…!「永太君…」
やばい…きっと明日から僕は変態扱いされてしまう。
「ち…違うんだよ優香ちゃん…」
ギンギンに反り返ったモノを出したままで、説得力がない…。
「何が…違うの?」
優香ちゃんはただ立って、僕を見る。
「これは…これはね、優香ちゃん…」
「人間の本能よね。」
「そうそう、人間の本能で…って優香ちゃん!?」
「大田先生、どうします?」
あれ?僕の知ってる優香ちゃんは…?物静かで、下ネタを嫌いって言ってて、潔癖症で、でも優しい優香ちゃんは…?眼鏡外して、僕を見下ろしてる。
「そうねぇ…。どうする?永太君は、ソレをどうしたい?」
「どうしたい…とは?」
すると先生は…「私達が見なかった事にして1人で抜くか、今ここにいる2人と楽しむかってことよ。」と。優香ちゃんも続いて
「2人と楽しむ?」
事態が飲み込めない…。
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