内緒の6限目 ?
優香ちゃんが僕に跨がり69のかたちになる。
「優香ちゃん!??」
「優香のアソコ、さっき永太君にオッパイ虐められてもう我慢できないの。見て、ほら…」
優香ちゃんは自分からパンツを下げる。優香ちゃんのアソコから、キラリと光る筋がある。
「永太君、舐め合いっこしようか」
と言うと僕のモノを口に含み、腰を降ろして口にアソコがくるようにした。
僕は自分のモノへの刺激に耐えながら優香ちゃんのアソコを舐めた。先生が指を伸ばし、優香はココが弱いの、と僕にマメみたいになってるとこを舐めるように教えてくれた。
口をアソコに這わせて、舌でマメを探る。コリッ…
「あぅんっ!!!」
優香ちゃんがいきなりビクンッとした。
「ごめんっ!!」
「ううん、優香、今の凄く気持ち良すぎて。永太君がいっぱい舐めてくれたら優香もっと気持ち良くなるの。だからもっと舐めて?」僕は優香ちゃんのマメを舐め続けた。ちょっと息苦しいけど…。コリッとなる度に優香ちゃんはビクッてなりながら「ひゃんっ…あぅっ…んくっ!!」って大きな声をだす。僕を挟んでる脚や、優香ちゃんを支えてる手がガクガク震えてる。でもこれしか知らない僕はずっとマメを舐め続けるしかない。
ピチュピチュ…コリッ…
「あっ…優香…イッちゃう…アンッ…イッ…イクイクイクイク…ッッアッア〜ン…」
優香ちゃんの体の力が一瞬入り、一気に抜けていくのが解った。
「永太君…先生も気持ち良くして…?」
いつの間にか全裸になった先生に手を引っ張られ、先生のアソコに当てられる。
今、触ったばっかりなのに。先生のアソコも、さっきの優香ちゃんと同じようになってる。僕は先生のアソコを触って濡れた手をみて、指を広げる。糸を引いている。
「先生のアソコは触らなくてもヌットリしてるんですね」
と言うと僕と優香ちゃんのさっきの行為をみて興奮しちゃったの。といわれた。
「先生も優香みたいに永太君の舌でイキたいの」と言われ、ベットの横で立ったままの先生は片足をベットにのせて、自分のアソコの毛をかきわけて、ココを舐めて、と、優香ちゃんのマメをちょっと大きくしたようなところを指さした。
「優香ちゃん!??」
「優香のアソコ、さっき永太君にオッパイ虐められてもう我慢できないの。見て、ほら…」
優香ちゃんは自分からパンツを下げる。優香ちゃんのアソコから、キラリと光る筋がある。
「永太君、舐め合いっこしようか」
と言うと僕のモノを口に含み、腰を降ろして口にアソコがくるようにした。
僕は自分のモノへの刺激に耐えながら優香ちゃんのアソコを舐めた。先生が指を伸ばし、優香はココが弱いの、と僕にマメみたいになってるとこを舐めるように教えてくれた。
口をアソコに這わせて、舌でマメを探る。コリッ…
「あぅんっ!!!」
優香ちゃんがいきなりビクンッとした。
「ごめんっ!!」
「ううん、優香、今の凄く気持ち良すぎて。永太君がいっぱい舐めてくれたら優香もっと気持ち良くなるの。だからもっと舐めて?」僕は優香ちゃんのマメを舐め続けた。ちょっと息苦しいけど…。コリッとなる度に優香ちゃんはビクッてなりながら「ひゃんっ…あぅっ…んくっ!!」って大きな声をだす。僕を挟んでる脚や、優香ちゃんを支えてる手がガクガク震えてる。でもこれしか知らない僕はずっとマメを舐め続けるしかない。
ピチュピチュ…コリッ…
「あっ…優香…イッちゃう…アンッ…イッ…イクイクイクイク…ッッアッア〜ン…」
優香ちゃんの体の力が一瞬入り、一気に抜けていくのが解った。
「永太君…先生も気持ち良くして…?」
いつの間にか全裸になった先生に手を引っ張られ、先生のアソコに当てられる。
今、触ったばっかりなのに。先生のアソコも、さっきの優香ちゃんと同じようになってる。僕は先生のアソコを触って濡れた手をみて、指を広げる。糸を引いている。
「先生のアソコは触らなくてもヌットリしてるんですね」
と言うと僕と優香ちゃんのさっきの行為をみて興奮しちゃったの。といわれた。
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