特別授業?
先生は俺を抱き寄せてキスをしてきた。先生はシャンプーと化粧のいい香りがしていた。先生は唇の中に舌を入れてきて舌を何度も出し入れした。唇の中で舌を絡めあった。先生の唾液が俺の唇に流れてきていた。キスをしながら俺の服のボタンを順番に外していった。先生の舌はゆっくり下へといった。そして、俺の乳首を指で触り初めた。『関本君。どう感じるぅ。』俺はこんなふうに乳首を触られるのは初めてでくすぐったい感じがした。『関本君。じゃあこれはぁ。』 先生は乳首を舌で舐め始めた。『あぁ〜。先生っ 何か 何かはぁ〜』先生のやらしい舌使いに感じた。そして乳首に吸い付いてきた。まっすぐに立っていられなくなって先生にしがみついた。先生は俺のズボンのベルトを緩めてズボンを脱がした。パンツの上から固く大きくなっている肉茎を触ると『関本君。こんなに固く大きくなっているね。』 パンツの上から肉茎を舐めた。下から上へと舐め肉茎の先を何度も舐めた。そしてパンツを脱がされ肉茎を掴み唇の中に入れた。先生の唇の中は温かくヌルヌルして何とも言えない気持ち良さがあった。舌の先で鈴割れを何度も舐められると少し精液が出て来るのが分かった。俺はあまりの気持ち良さに足がガクガクと震えてきた。先生は肉茎をくわえて頭を何度も前後に振ってきた。俺は先生の頭をつかみ『せっ先生ぇ。何か変になりそうだょ。あぁ〜 出そうだぁ〜 でっ でっ 出るぅ〜あぁ〜。』 先生の唇の中に勢い良く射精した。ドク ドクと何度も脈うった。先生は射精してからも肉茎をチュパチュパとくわえた。『関本君凄い沢山精子出したね。凄く濃くてねっとりしてるからなかなか飲み込めなかったよ。やっぱり中学生は元気ね。いってからでもまだこんなにビンビンになってるぅ。じゃぁ今度は先生を気持ち良くさせてね。』すると先生はスカートを脱ぎショーツだけになった。外はすっかり暗くなっていた。『関本君。先生の裸をしっかり見たい。だったらあそこにある非常用の懐中電灯を持ってきて。』俺はその懐中電灯で先生の体を照らした。先生の肌は透き通る用に白くて乳首は少し紅色を混ぜた様な薄ピンク色をしていた。乳輪と乳房はそんなに大き過ぎる程ではなく形のいい綺麗な乳輪と乳房だった。腰は細くお尻はちょっと大きめだった。『関本君。どう先生の体。好きにしていいよ。さぁ。』俺は先生の胸に顔を埋めた。
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