特別授業?
『先生のオッパイ柔らかくて綺麗だよ。』 両方の手で乳房を揉んで乳首に吸い付いた。今度は優しく舌で乳首を転がし片方の乳首は指で摘んだ。 『気持ちいいよぉ。そう そんな感じで。あぁ〜 はぁ〜。いぃ はぁ〜 はぁ いいよ。はぁ〜。』先生はやらしい声を出していた。 『関本君。下を脱がして。』先生の水色のショーツを脱がして全裸にした。もう一度懐中電灯で照らした。先生のお○んこが見えた。お○んこの毛は薄く割れ目の上に少しうっすらあるだけだった。だから割れ目がはっきりわかった。その割れ目は愛液で濡れていた。『先生の毛は薄いでしょう。高校2年まで全く無かったの。だから修学旅行でみんなで温泉に入るのが恥ずかしかったんだよ。みんなはそれなりに生えているのに。私だけ全く生えてなくてさ。関本君。先生のお○んこもっと見て。』先生は床に座り足を大きく広げて指でお○んこを広げた。お○んこの中は紅色をしていて愛液で溢れていた。お○んこを実際に見るのは初めてで凄く興奮した。『これが膣だよ。お○んちんを入れる所でこれがクリトリス。クリトリスを触られたり舐められたりしたら女の人は凄く感じるところなんだよ。さぁ舐めて。』パックリ開いたお○んこに顔を近付けた。先生のお○んこはやらしい香りがしていた。そして舌でクリトリスを刺激した。『はぁ〜。あぁ〜感じるぅ。はぁ〜気持ちいい。』先生は腰をくねくね動かしていた。そしてお○んこ全体を舐め回した。透明な愛液が流れ出した。初めて味わう愛液の味だった。先生のお○んこに夢中にしゃぶりついて膣に舌を入れた。『はぁ〜気持ちいいよぉ。はぁ〜 はぁ〜 あぁ〜あっ いいよぉ。早く入れて。早く。ち○ぽ欲しいよぉ。』 俺は先生のお○んこにゆっくり肉茎を入れていった。
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