17歳 雌豚調教 ?
肉棒をねじ込まれ苦しくなった千香は「おぇ」となったが太は構わずに腰を振り始めた。千香も飴を舐めるかのように丁寧に舌を使って肉棒を舐め始めた。千香は苦しいのを必死にこらえて一所懸命に舐めていた。 すると、太の腰の振りが速くなった。千香はますます苦しくなったが我慢していた。 やがて口から肉棒が引き抜かれたので、千香は「顔に出される」と思い目をつむったが出されなかった。太が「まだ出さないよ、もっと楽しませてもらわないと」と言って海老反りで固定してあった足側の縄をはずし千香の足を降ろし始めた。千香はまだ両足を固定されているために急に降ろすと危ないので太は千香の足を持ちゆっくりと降ろして足を床に置いた。そして、両足の縄もはずした。そしてさらに千香を吊っている滑車からも縄をはずし、千香を今度は後ろ手に縛ったまま、床に寝かせた。 そして、足をM字に開かせて正常位の形で肉棒をオ○○コに挿入したのだった。千香のオ○○コは初めに太にイカされたままグチョグチョに濡れていたために太の極太の肉棒もスムーズに入ったのだった。 太は、いきなり激しい動きで腰を振り始めた。太が腰を振る度に千香もそれに合わせるようにして腰を降り始め、結合部から「ピチャピチャ、クチャクチャ」といやらしい音が聞こえていた。 「もっと突いてー、もっと激しく突いてー、壊れるくらいに突きまくってー、あー、いいよー、すごく気持ちいい!」 すでに千香は乱れ狂うただの雌豚になっていた。太は千香を四つん這いさせ、今度は後ろから挿れた。「あー、奥まで届いてるー、子宮まで届いてるよー、もっともっと突いてー、千香のオ○○コをもっと掻きまわして」 千香は後ろから突かれたのがよほどに気持ちよかったらしく、先ほどより更に乱れたのだった。 太は正常位に戻してフィニッシュに入ろうとしていた。「そろそろイクよ、何処に出してほしい?顔か?口か?それとも中に出すか?言って見ろよ、何処に出してほしいんだ?」と息を乱しながら言った。 「中に・・・・中にいっぱい出してください」 「よし、中にぶちまけてやるよ、妊娠しちまうくらいにたっぷりと出してやるからな」と太は激しく腰を振り続けながら言って絶頂を迎えるとオ○○コの中にたっぷりと精子をぶちまけたのだった・・・
感想
- 5174: キモィ [2011-01-16]
「 伝説の調教師 」の官能小説
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